「東京の一棟売りビルを売却するにはどうすればいい?」
「東京の一棟売りビルを売却で失敗したくない!」
ドリームプランニングでは東京の一棟売りビル売却について、日々さまざまなご相談を承っております。
今回はドリームプランニング社長が、東京の一棟売りビルを売却で失敗しないための方法を徹底解説!皆様が東京の一棟売りビルを売却されるご参考にしてくださいませ。
著者情報
株式会社ドリームプランニング 代表取締役 高橋 樹人
著者が経営する「株式会社ドリームプランニング」は、日本全国の一棟ビルや再建築不可物件・底地・借地などの特殊な不動産を専門的に取り扱うため、多数の不動産トラブルの相談を受けておりました。
当サイトURUHOMEは、私達が蓄えた取引ノウハウを不動産のお悩みを抱えていらっしゃる皆様に役立てたいと思い、「ニッチな不動産のお悩み解決サイト」として立ち上げたものです。
ご売却にお困りの不動産がございましたら、こちらからお気軽にご相談くださいませ。
1.東京の一棟売りビルを売却するタイミング
東京の一棟売りビルは基本的にいつ売却してもいいのですが、より売却に適したタイミングというものがございます。
ここでは東京の一棟売りビルを売却するタイミングについて、分かりやすく解説してまいりましょう。
- 1-1.相続の発生する前後(なるべく前)
- 1-2.不動産価格が上昇するタイミング
- 1-3.株式市場が過熱しているタイミング
- 1-4.ビル経営が上手くいっているタイミング
- 1-5.経営でお困りのビルはURUHOMEへご売却を
1-1.相続の発生する前後(なるべく前)
東京の一棟売りビルを売却するのにふさわしいタイミングとして、相続が発生する前後(なるべく前)が挙げられます。
なぜなら相続が発生すると、東京の一棟売りビルを分割するなど面倒な手続きを経なくてはならないからです。
しかし、一棟売りビルの場合、相続税評価額より売却価格の方が高くなることが良くあります。
例を挙げると、相続税評価5000万円のものが、売買すると5億円だと仮定した場合、相続後に売却すると一棟売りビル5000万円やそのほかの財産に相続税がかかるのですが、相続前に売却すると一棟売りビルの売却価格5億円(実際は控除がありますが)とそのほかの財産に相続税がかかることになってしまうのです。
こうした売却のタイミングについては、専門知識を持つ税理士と提携している不動産会社に相談する必要があるので注意しましょう。
1-2.不動産価格が上昇するタイミング
不動産価格が上昇するタイミングは、東京の一棟売りビル売却に適していると言えます。
なぜなら東京の一棟売りビル価格が今後も上昇する期待感から、不動産投資家も東京の一棟売りビルを買いやすくなるからです。
逆に不動産価格が下がっているタイミングでは、東京の一棟売りビルも売れにくくなってしまうでしょう。
そういう時はかえって東京の一棟売りビルを割安で買えるメリットを強調することで、東京の一棟売りビルを売却していきます。
1-3.株式市場が過熱しているタイミング
株式市場が過熱≒高値どまりしているタイミングも、東京の一棟売りビルを売却する好機と言えるでしょう。
なぜなら多くの投資家が高値づかみを恐れて株式投資を躊躇し、比較的相場が安定している不動産投資市場に注目するからです。
東京の一棟売りビルを売却するなら、株式市場の動向にも気を配っておきましょう。言うまでもなく、他の投資市場にも視野を広げておくと有利になります。
1-4.ビル経営が上手くいっているタイミング
東京の一棟売りビルを売却するなら、一棟売りビルの経営が上手くいっているタイミングを狙うようにしてください。
そう言うと「せっかく経営が上手くいっているのに、東京の一棟売りビルを売却したくない」と思われるオーナー様もいらっしゃるでしょう。
しかし逆に東京の一棟売りビルを購入される立場で考えれば、お分かりになるかと存じます。
経営は好調な方が東京の一棟売りビルを売却しやすくなるでしょう。また一棟売りビルに限らず、不動産経営には賞味期限があるものです。
頑張って経営を軌道に乗せた東京の一棟売りビルを売却するのは惜しい気もしますが、鮮度の高い内に一棟売りビルを売却しましょう。
1-5.経営でお困りのビルはURUHOMEへご売却を
しかし東京で一棟売りビルを経営されているオーナー様の中には、経営に行き詰ってしまっている方も少なくございません。
不動産投資家に対する売却はもちろん、不動産会社にも売却仲介を敬遠されがちな東京の一棟売りビルを抱えていらっしゃる場合は、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社では東京の一棟売りビルについて、経営状態に関係なく売却のご相談をうけたまわっております。
東京の一棟売りビルを経営改善し、最大化した利益をオーナー様へ還元することでWin-Winの関係を構築可能です。
経営に行き詰った一棟売りビルでお悩みの方は、ぜひともドリームプランニングへご相談くださいませ。
2.東京の一棟売りビルを売却する前に
東京の一棟売りビルを売却しようと思ったら、事前準備が大切です。
ここでは東京の一棟売りビルを売却する前に必要な準備について解説していまいります。
2-1.関係書類の整理
東京の一棟売りビルを売却する時、これから売却する東京の一棟売りビルについてよく知るためにも、関係書類を整理しておきましょう。
東京の一棟売りビルがどんな過去をたどってきて、今どんな状態になっているのかを把握することで、売却がスムーズになるはずです。
また東京の一棟売りビルの売却に必要な書類も同時進行で準備しておきましょう。不足がないかチェックして、不足があれば取り寄せに時間がかかるケースもございます。
ですから東京の一棟売りビルを売却しようと思われたら、時間に余裕をもって関係書類の整理を行いましょう。
2-2.収支計画を立てておく
東京の一棟売りビルを売却する際、収支計画を立てていらっしゃらないオーナー様は意外と少なくありません。
東京の一棟売りビルを売却すれば大きなお金が入ることはわかるけど、小さくないお金が出ていくことまでは意識が回らないのでしょう。
売却するプロセスにおいては、出費が必要となる場面があります。売却できるまで支払いを待ってくれればいいのですが、なかなかそうも参りません。
収支計画を立てておくことで、いつどのタイミングでお金の出入りがあるのかを把握しておきましょう。
ドリームプランニングでも東京の一棟売りビルを売却する際に収支計画を立てるお手伝いが可能でございます。
2-3.余裕資金を準備しておく
東京の一棟売りビル売却で収支計画を立てたら、出費タイミングに合わせた余裕資金を準備しておきましょう。
潤沢な余裕資金がすでにあれば問題ありませんが、そうでない場合は必要なタイミングに不足しないよう、資金調達の目途を立てておかねばなりません。
東京の一棟売りビルを売却する際に発生する費用の金額はケースバイケースです。例えば東京の一棟売りビルを1億円で売却し、不動産会社に仲介してもらった場合、306万円(税別)の仲介手数料が発生します。
他にもさまざまなタイミングで出費があるため、収支計画を練り込んでから東京の一棟売りビルを売却しましょう。
2-4.東京の不動産事情を調査しておく
東京の一棟売りビルを売却する際は、現地の不動産事情を調査してから臨みます。
売却する地域の不動産事情を把握して、東京の一棟売りビルを効果的に売却する計画を立てましょう。
2-4-1.23区
東京23区は一棟売りビルの需要が高く、アプローチによってはスムーズな売却が期待できます。
東京23区の中でも都心6区(中央区・千代田区・港区・新宿区・渋谷区・品川区)と言われる人気の地域では、一棟売りビルをより高く売却可能です。
2-4-2.多摩地域
東京の多摩地域では一棟売りビルの需要が限られるものの、中央線沿線や八王子市・町田市・府中市・調布市・西東京市など人口の多い地域では比例して一棟売りビルの需要は高くなっています。
比較的人口の少ない地域でも、山林や過疎地域でなければ一棟売りビルのニーズを掘り起こせるケースがあるため、戦略を立てて売却しましょう。
2-4-3.離島・島嶼部
東京の離島や島嶼部においては、そもそも売却する一棟売りビル自体が建っていないケースも少なくありません。
それでも多摩地域と同じく、地域のニーズに合致していれば(させられれば)数少ない一棟売りビルを売却できるケースもございます。
ドリームプランニングであれば、東京だけでなくどんな場所のどんな一棟売りビルでも売却可能ですので、ぜひご相談くださいませ。
2-5.自分の目線を決めておく
東京の一棟売りビルを売却する上で、意外と重要なのが自分の目線を決めておくこと。
例えば東京の一棟売りビルを「1億円で売却したい」「手残り80%(8千万円)以上は確保したい」など、あらかじめ目標を決めておくのです。
ただしあまりに現実離れした目標は達成が難しいですから、現実的に東京の一棟売りビルがどのくらいで売却できるのかは知っておかねばなりません。
ドリームプランニングでは東京の一棟売りビルについて現実的な目線を求めるための売却査定を行えますので、東京の一棟ビルを売却される際はぜひ一度ご相談くださいませ。
3.東京の一棟売りビル売却で失敗するケース
ここでは東京の一棟売りビルを売却する際に、よくある失敗事例を解説いたします。
先人たちの失敗事例を教訓として、皆様は東京の一棟売りビルを失敗なく売却いたしましょう。
3-1.入居者の不満や反感
東京の一棟売りビルを売却する時、一棟売りビルの入居者様をどうするのかという問題がございます。
全員退去していただくパターンにしても、入居者はそのままでオーナーチェンジする場合にしても、入居者様から不満が出たり反感を買ったりするリスクは避けられません。
特に新オーナー様への不信感や不安感が強いと、東京の一棟売りビルを売却した後から抗議を受けるケースもございました。
こうしたトラブルリスクを低減するためには、東京の一棟売りビルを売却する前から入居者様とコミュニケーションを密にしておくのが有効です。
3-2.想定外の出費
東京の一棟売りビルを売却する際、先ほども解説したとおり入ってくるお金ばかりに目を奪われ、途中で出ていくお金については考えていないオーナー様も少なくございません。
繰り返し解説いたしますが、東京の一棟売りビルを売却する際は何にどれだけお金がかかるのかを事前にチェックしておくことが重要です。
東京の一棟売りビルを売却する収支計画の立て方について、どのようにすればよいか分からない方は当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングまでご相談くださいませ。
オーナー様ひとりひとりにあったキャッシュフローを考え、収支計画をご提案させていただきます。
3-3.売却後の値引き要求
東京の一棟売りビルを売却した後から、あれやこれやと理由をつけて値引き=部分返金を要求してくる買主様もいらっしゃいました。
例えば白アリが出た、雨漏りが見つかった、建物に傾きがあった……等々。一棟売りビルとなれば修繕費用は数百万円から数千万円にも上ります。
売却前にもこういうことを言って来られる方はいらっしゃいますが、特に売却後であれば今さら白紙撤回するのも難しい&せっかく手にした売却代金を返還するのが惜しくなるもの。つまり値引き(部分返金)要求が通りやすくなるのです。
値引き要求を呑むかどうかの判断基準は人それぞれ。先方の主張が正当かどうか、値引きしても惜しくない金額か、トラブル(労力や人間関係の悪化など)のリスクに見合うリターンが得られるかなどを総合的に判断しましょう。
3-4.確定申告を忘れる・怠る
東京の一棟売りビルを売却すると、その売却益に対して譲渡所得税が課税されます。
売却益は東京の一棟売りビルを売却した金額から経費をもろもろ差し引いた残額ですが、もしこの金額がゼロまたはマイナス(赤字)であれば、譲渡所得税は課税されません。
譲渡所得税が課税されないなら、原則として確定申告は不要でございます。しかし東京の一棟売りビルを売却されたのであれば、確定申告はしておくのがいいでしょう。
なぜなら税務当局はオーナー様が東京の一棟売りビルを売却された事実は把握できても、その売却益については実態を把握できないからです。
「東京の一棟売りビルを売却したのに、確定申告をしていない≒脱税している可能性がある」などと疑われてしまいかねません。
不快な思いをされないよう、東京の一棟売りビルを売却したら、売却益の有無にかかわらず確定申告を行うようにいたしましょう。
3-5.業者選びに失敗する
東京の一棟売りビルを売却される時は、パートナーとなる不動産業者の選定が売却の成否を決めるカギとなります。
ここで東京の一棟売りビルに詳しくない不動産業者を選んでしまい、法律知識がないことによるトラブルリスクや、手続きに手間取って売却期間が延びてしまったオーナー様からもご相談をいただきました。
東京の一棟売りビルを売却する不動産業者を選ぶポイントはいくつかあるので、ここで解説いたしましょう。
- 契約不適合責任が完全免責
- 仲介手数料が完全無料
- 現状有姿のまま売却可能
- 東京の地域事情に精通している
- レスポンスが早い
- 期待した以上の仕事をしてくれる
……等々。次章で具体的な業者をピックアップするので、ご参考になさってくださいませ。
4.東京の一棟売りビルに強い売却業者
ここでは東京の一棟売りビルを売却する上で心強いパートナーとなってくれる売却業者を紹介いたします。
東京の一棟売りビルを売却される方は、ここから2~3社を選んで連絡するといいでしょう。
相見積もりをとることは大切ですが、あまり多くの業者に連絡すると、一社ごとの対応が大変になってしまうのでご注意くださいませ。
- 4-1.ドリームプランニング
- 4-2.フロンティアハウス
- 4-3.大慶ハウジング
- 4-4.サンテル
- 4-5.クレイド
- 4-6.リタ不動産
- 4-7.アセット・ワン
- 4-8.ジェイ・ワン・プランニング
- 4-9.東京土地開発
- 4-10.北辰不動産
4-1.ドリームプランニング
東京の一棟売りビルを売却するなら、まずは当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、東京はじめ日本全国の一棟売りビルを売却サポートしてまいりました。
長年培った知識とノウハウをフル活用、また士業や金融機関等とのネットワークを駆使してオーナー様の一棟売りビルを売却サポートさせていただきます。
東京の一棟売りビルを無料で売却査定いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
業者名 | 株式会社ドリームプランニング |
免許 | 神奈川県知事(4)第25679号 |
設立 | 2005年7月 |
代表者 | 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと) |
資本金 | 1,000万円 |
本社 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F |
電話 | 045-641-5480 |
FAX | 045-641-5490 |
営業時間 | 9:30~18:30 |
定休日 | 日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業) |
HP | https://dream-plan.com/ |
運営SNS | https://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU) |
運営メディア | https://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ |
運営サイト | 不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム・当サイト) |
公式SNS(1) | https://x.com/dreamplanning11 (X) |
公式SNS(2) | https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram) |
公式SNS(3) | https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook) |
事業内容 | 低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業 |
得意ジャンル | 一棟ビル・一棟マンション・事故物件・心理的瑕疵物件・共有持分・ゴミ屋敷・連棟式建物・任意売却・競売物件・旧耐震 |
4-2.フロンティアハウス
東京の一棟売りビルを売却するなら、フロンティアハウスもおすすめ業者の選択肢に挙がるでしょう。
1999年の創業から20年以上にわたって一棟売りビルの売却を手がけ、不動産の売買・賃貸にワンストップで対応可能なスキームを確立しました。
ステークホルダーのニーズ&ウォンツを意識して、変革とチャレンジを続けていく100年企業を目指しています。
業者名 | 株式会社 フロンティアハウス |
設立 | 1999年4月 |
本社 | 横浜市西区みなとみらい3-7-1オーシャンゲートみなとみらい8F |
電話 | 045-319-6345 |
FAX | 045-319-6349 |
HP | https://www.frontier-house.co.jp/ |
4-3.大慶ハウジング
40年以上にわたって東京都墨田区で一棟売りビルの売却を手がけた老舗企業の一社です。
一棟売りビルの買取を中心に、売買仲介・管理・コンサルティングなど多角的な事業展開を行う総合不動産企業として成長してまいりました。
東京の一棟売りビルを売却するなら、心強い相談先として大慶ハウジングを候補にお加えくださいませ。
すべてのステークホルダーにとって有益な存在となるべく、今後も不動産の価値を最大限に引き出してまいります。
業者名 | 株式会社大慶ハウジング |
設立 | 1978年3月 |
本社 | 東京都墨田区墨田2丁目28番18号 |
電話 | 03-3610-3001 |
FAX | 03-3610-6769 |
HP | https://www.daikei-net.co.jp/ |
4-4.サンテル
横浜市神奈川区に本社を構える不動産業者で、東京の一棟売りビルを売却するパートナーとして頼れる存在です。
不動産活用の高度なプロデュース力を最大限に生かし、一棟売りビルの資産価値を最大化。オーナー様に対する利益を最大化してくれるでしょう。
オーナー様第一主義に定評があり、時代の潮流をとらえながらニーズとウォンツに全力で応えてくれます。
業者名 | 株式会社サンテル |
設立 | |
本社 | 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢下町9-27 |
電話 | 045-313-1160 |
FAX | 045-313-1201 |
HP | https://www.sunteru.co.jp/ |
4-5.クレイド
「あらゆる不動産シーンに新たな価値を創造する」という企業理念を掲げ、日本全国で一棟売りビルの売却を手がけています。
東京都千代田区に本社を構えており、東京の一棟売りビルを多数売却サポートしてまいりました。
東京の一棟売りビル以外にも底地・借地・再建築不可・立ち退き・共有持分なども多角的に売却サポート可能です。
業者名 | 株式会社クレイド |
設立 | 2010年11月 |
本社 | 東京都千代田区神田東松下町41-1 H1O神田506 |
電話 | 03-5296-2966 |
FAX | 03-5296-2967 |
HP | https://www.cread-re.co.jp/ |
4-6.リタ不動産
東京都港区に本社を構え、一棟売りビルはじめ収益物件に特化した不動産業者として定評があります。
東京の一棟売りビルを高く&速く&秘密に売却したいオーナー様のご期待に全力でお応えしてくれることでしょう。
東京だけでなく日本全国の一棟売りビルを売却可能なので、何でも相談してみましょう。
業者名 | 株式会社リタ不動産 |
設立 | |
本社 | 東京都港区赤坂5-1-26 サンライズ赤坂ビル302号室 |
電話 | 03-5357-7757 |
FAX | 03-5357-7758 |
HP | https://rita-hudousan.com/ |
4-7.アセット・ワン
東京都千代田区に本社を構え、不動産投資・コンサルティング・FCROWD(不動産クラファン)事業・宿泊事業・不動産特定共同事業など多角的に経営しています。
東京の一棟売りビルを売却される際の心強いパートナーとして、有力候補となる不動産業者です。
大阪にも支店があるため、東京だけでなく西日本の一棟売りビルでも売却可能。気軽に一棟売りビルの売却を相談してみましょう。
業者名 | 株式会社アセット・ワン (ASSET ONE CO.,LTD.) |
設立 | 1998年5月 |
本社 | 東京都千代田区九段北4-1-3 飛栄九段北ビル2階 |
電話 | 03-5211-7111 |
FAX | 03-5211-7112 |
HP | https://www.as1.co.jp/ |
4-8.ジェイ・ワン・プランニング
20年以上にわたって東京の一棟売りビルを売却サポート・コンサルティングしてきた老舗業者です。
一棟売りビルの他にもマンション・アパート・駐車場・底地・借地・共有持分など権利関係の複雑な売却案件でもお任せください。
東京はじめ日本の都市を再活性化することで、世界中の人々を惹きつける街づくりを目指しています。
東京の一棟売りビルを売却されたい時は、ぜひともご相談くださいませ。
業者名 | 株式会社ジェイ・ワン・プランニング |
設立 | 2002年3月 |
本社 | 東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷32階 |
電話 | 03-6550-9788 |
FAX | 03-6550-9291 |
HP | https://www.j1planning.co.jp/ |
4-9.東京土地開発
東京23区を中心に、東京都武蔵野市・三鷹市・立川市・神奈川県・埼玉県・千葉県の一棟売りビルの売却をサポートしてくれる不動産業者です。
他社様で断られてしまった一棟売りビルでも対応可能なケースがございますから、どうぞ遠慮なくご相談くださいませ。
利益が上がらず売却に困っている一棟売りビルがございましたら、ワンストップで売却可能な東京土地開発を頼りにするといいでしょう。
業者名 | 東京土地開発株式会社 |
設立 | 2014年 |
本社 | 東京都豊島区南池袋2-12-5 第三中野ビル7F |
電話 | 03-5904-8255 |
FAX | 03-5904-8256 |
HP | https://tokyo-tochikaihatu.com/ |
4-10.北辰不動産
東京都港区に本社を構え、60年以上にわたって一棟売りビルの売却を手がけてまいりました老舗企業でございます。
不動産投資用のマンション開発やバリューアップ、宿泊事業まで手広く事業展開しているため、多角的な視点からのアドバイスや売却サポートが可能です。
業者名 | 北辰不動産株式会社 |
設立 | 1964年9月 |
本社 | 東京都港区六本木3丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー21階 |
電話 | 03-6441-0071 |
FAX | 03-6441-0130 |
HP | https://www.hokushinfudosan.co.jp/ |
5.東京で一棟売りビルを売却するならURUHOMEへ
今回は東京の一棟売りビルを売却する方法やおすすめ業者について解説してまいりました。
皆様がこれから東京の一棟売りビルを売却される際は、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は2005年7月に創業してから、東京はじめ日本全国の一棟売りビルを売却アシストして参りました。長年にわたる数々の取引から積み重ねた信頼と実績、そして経験とノウハウをフル活用してお客様の利益を最大化いたします。
東京の一棟売りビルを売却される時の査定は完全無料、直接売却であれば仲介手数料無料、また契約不適合責任も免責可能です。
皆様が東京で一棟売りビルをご売却の際は、ぜひともドリームプランニングへご用命くださいませ。