「一棟収益不動産を買取してほしい」
「一棟収益不動産の買取で知っておくべきことは?」
一棟収益不動産の買取業者として知られるドリームプランニングでは、一棟収益不動産の買取に関するご相談を多くいただいております。
今回は一棟収益不動産の買取について、皆様の疑問をまとめました。皆様が一棟収益不動産を買取される時にご参考になさって下さいませ。
著者情報
株式会社ドリームプランニング 代表取締役 高橋 樹人
著者が経営する「株式会社ドリームプランニング」は、日本全国の一棟収益不動産や再建築不可物件・底地・借地などの特殊な不動産を専門的に取り扱うため、多数の不動産トラブルの相談を受けておりました。
当サイトURUHOMEは、私達が蓄えた取引ノウハウを不動産のお悩みを抱えていらっしゃる皆様に役立てたいと思い、「ニッチな不動産のお悩み解決サイト」として立ち上げたものです。
ご売却にお困りの不動産がございましたら、こちらからお気軽にご相談くださいませ。
1.一棟収益不動産の種類【買取の基礎知識】
一棟収益不動産の買取について解説する前に、まずは基礎知識として一棟収益不動産とは何か、具体的な種類について解説いたしましょう。
- 1-1.一棟収益不動産とは
- 1-2.オフィスビル
- 1-3.商業ビル
- 1-4.賃貸マンション・アパート
- 1-5.ホテル・サービスアパート
- 1-6.倉庫・物流施設
- 1-7.医療モール・クリニックビル
- 1-8.データセンター
- 1-9.リノベーションビル
- 1-10.一棟収益不動産まとめ
1-1.一棟収益不動産とは
一棟収益不動産は法律等で規定されているわけではないため、その定義は企業や団体によりさまざまです。
しかしいずれの場合も「一棟単位で所有する収益不動産」という点で共有しています。
収益不動産とは一定単位(通常は一ヶ月単位)で賃料収益(家賃・テナント料・利用料など)を得られる物件のこと。
賃貸アパートや賃貸マンション、商業ビルなどが知られています。駐車場や貸し農園なども収益不動産ではありますが、「一棟」収益不動産ではない(建物ではない)ため今回は割愛です。
一棟収益不動産には様々なタイプがあるので、これから解説していきましょう。
1-2.オフィスビル
企業や事業所にオフィススペースを提供する目的で建てられる一棟収益不動産です。
オフィスビルの投資収益性はテナント数や立地条件、アクセスのよさに影響される傾向があります。
都市部のビジネス街に建てられるケースが多く、景気に左右されやすいため、テナントには長期的な安定感のある企業に入って欲しいところです。
1-3.商業ビル
飲食店やショップ、サービス業など商業テナントをターゲットにした一棟収益不動産です。
テナントの売上が賃料収益源となるため、オフィスビル以上に立地やアクセス、集客力が生命線となるでしょう。
ターミナル駅前や繁華街など人出が多いエリアでは高需要・安定収益が見込まれる一方、パンデミックなど人出に関わるアクシデントの影響を大きく受けるリスクは小さくありません。
テナントの売上に関係なく一定の賃料を徴収するタイプと、売上に応じて賃料を加算する売上連動賃料を設定するタイプがあります。
1-4.賃貸マンション・アパート
一般居住者に向けて賃貸住宅を提供する目的で建てられる一棟収益不動産です。分譲マンションを購入する余裕のない世帯にとっては、比較的安価に住居を確保できて助かるでしょう。
賃貸マンション・アパートはワンルームの小型不動産からファミリー向けの大型不動産まで様々なタイプがあるため、顧客ターゲットに合わせた設定が必要です。
居住用の一棟収益不動産は景気の変動から受ける影響が少なく、比較的安定した賃料収益が期待できるため、不動産投資の初心者からベテランまで幅広い人気があります。
特に大学や企業の多いエリアでは安定して入居者を確保しやすいので、長期的な運用が期待できるでしょう。
1-5.ホテル・サービスアパート
宿泊施設として提供されるタイプの一棟収益不動産で、ビジネスホテルや観光向けホテル、長期滞在者に向けたサービスアパート(ウィークリーマンション)等があります。
収益源は宿泊客の支払う料金なので、観光地や都市部など立地の善し悪しが存続のカギとなるでしょう。
宿泊需要(例:旅行・出張など)に比例して収益も高まりますが、季節・経済・社会情勢(国家間紛争による観光自粛やパンデミック等)によって宿泊客が激減してしまうリスクに備える必要があります。
1-6.倉庫・物流施設
一棟収益不動産に収容されるのは、人間だけではありません。商品や資材等の保管・配送拠点として利用される倉庫や物流施設も、立派な一棟収益不動産です。
近年ではEC(電子商取引)需要が高まっているため、収益の底上げ&安定化が注目されています。
物流を担う性質上、主要な交通インフラへのアクセスが生命線と言えるでしょう。テナントは長期契約する傾向が強く、安定した賃料収益を見込みやすいのがメリットです。
コロナ禍が明けても在宅スタイルの普及しつつある昨今では、インターネット販売も増加しており、需給バランスに比例して収益性も高まっています。
1-7.医療モール・クリニックビル
医療機関やクリニック・薬局など医療系のテナントに特化したタイプの一棟収益不動産です。
医療系のテナントは長期入居してくれることが多いため、賃料収益が比較的安定している傾向があります。
高齢化社会にともない医療需要が高まっていることから、特に医療空白地域では医療系の一棟収益不動産が求められていくでしょう。
1-8.データセンター
クラウドサービスや企業のデジタル化にともない、大容量化するサーバーやIT機器の管理スペースとして、一棟収益不動産をデータセンターとして活用するケースも拡大しています。
極端な気温に弱いIT機器を管理する性質上、インフラが安定的に整備された場所で空調や電力設備の充実している一棟収益不動産が必須条件となるでしょう。
特にIT系企業は長期契約を締結する傾向が強いため、賃料収益には高い安定性が期待できます。
ただし初期投資コストが高く、運営には専門知識が必要となるため要注意です。
1-9.リノベーションビル
歴史的建造物や古ビルをリノベーションし、新たな一棟収益不動産として活用するタイプのリノベーションビルにも人気が集まっています。
その歴史的価値や時代を感じさせるユニークなデザインなどが、特定のターゲット層に刺さるでしょう。
そのため観光施設やオフィスビルとして人気があり、こと都心や観光地ではリノベーションビルの成功事例が多数あります。
ただし耐震補強や免震化など、初期投資コストのハードルが高いデメリットは否めません。
1-10.一棟収益不動産まとめ
一棟収益不動産には多様なタイプがあり、それぞれ特徴とリスクが異なります。不動産投資の対象として選ぶ際は、立地条件やターゲット、収益性や市場動向をしっかりと調査しておきましょう。
当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングでは、一棟収益不動産の買取だけでなく、一棟収益不動産をお探しの投資家様もご相談いただけます。
一棟収益不動産に関することは、何でもお気軽にご相談くださいませ。
2.一棟収益不動産の買取プロセス
一棟収益不動産についてイメージがつかめたところで、次は一棟収益不動産の買取プロセスを解説してまいりましょう。
一棟収益不動産の買取は様々なパターンがありますが、今回は専門業者による直接買取を依頼したケースで解説してまいります。
2-1.全体的な買取スケジュール
一棟収益不動産の買取と一口に言っても、思い立ったその日に買取完了できる訳ではございません。
※スピード買取に定評があるドリームプランニングでも、諸条件が完璧に整った最速ケースで、ご依頼から2日の買取(決済・引渡し完了)でした。
通常の買取業者であれば、おおむね以下のスケジュールで一棟収益不動産の買取を進めます。
2-1-1.一棟収益不動産の買取スケジュール例
標準的な経過日数 | |
1~3日 | 一棟収益不動産の買取を思い立つ買取業者を調査・選定・連絡する |
3営業日~1週間 | 買取業者が一棟収益不動産を買取査定する |
~1ヶ月(※) | 買取業者と一棟収益不動産の買取条件を交渉する |
~2・3ヶ月(※) | 買取条件に納得できたら、売買契約を締結する一棟収益不動産を引渡し、買取代金を決済する |
翌年の2月16日~3月15日 | 確定申告を行う |
買取条件交渉しだいな面はあるものの、一棟収益不動産の買取スケジュールは3ヶ月ほどの時間的余裕をもって臨むのがよいでしょう。
言い換えれば「一棟収益不動産の買取で資金調達をお考えなら、3ヶ月程度は見た方がよい」ということです。
しかし人生何があるか分からないので、オーナー様の中には「すぐにでも買取・現金化してほしい!」という方もいらっしゃることと存じます。
そんな時はドリームプランニングへご相談いただけましたら、全速力にてスピード買取させていただきますので、言いにくいとは存じますがすみやかにご相談くださいませ。
2-2.買取相談・物件査定
一棟収益不動産の買取イメージをつかんだところで、各段階を開設してまいりましょう。
一棟収益不動産を買取するには、いくらくらいで買取できるのかを査定してもらいます。
通常3営業日以内で買取査定完了、かかっても1週間以内には何かしら連絡が来るはずです。
※1週間を超えて連絡がない買取業者は問題が多いため、構わず(きっとご多忙でしょうから、そっとしておいて差し上げましょう)他の買取業者をお探しくださいませ。
オーナー様は買取業者に一棟収益不動産の買取査定を依頼すると同時に、買取業者の担当者をご査定いただきます。
買取査定したからと言って、必ずしも一棟収益不動産を買取させねばならない訳ではございません。オーナー様の大切な一棟収益不動産を託すに足る相手か否か、しっかりと吟味いたしましょう。
2-3.見積もり・条件交渉
一棟収益不動産の買取査定金額にご納得いただけましたら、次は買取条件の交渉に移ります。
もし買取金額にご納得いただけない場合はそのまま買取依頼を取り下げてもよいのですが、もしもう一声ということでしたら、買取金額の理由を尋ねるのもよいでしょう。
例えば残置物の撤去にかかる費用を差し引いているのだとすれば、自分で実施するからその分だけ買取金額の上乗せを要求する、なども可能です。
ただしこのケースだと、残置物の撤去をご自身でなさるか買取業者にさせるか、どちらがコストパフォーマンスに優れているかを比較検討する必要がございます。
残置物をご自身で撤去するから、一棟収益不動産の買取金額が50万円高まったけど、残置物の撤去に100万円かかったのでは本末転倒でしょう。
ドリームプランニングへご相談いただければ、オーナー様にとって最良の(最も手取り金額の大きな)買取プランをご提案させていただきます。
2-4.売買契約と決済・引渡し
一棟収益不動産の買取条件が決まったら、いよいよ売買契約の締結に移りましょう。
手続きや必要書類については買取業者がリードしてくれますが、すべて「任せているから」と放置するはよろしくありません。
売買契約書も見ないで契約してしまい、後から不都合が生じたから「知らなかった」「見ていなかった」そして「だから契約解除したい」とおっしゃるオーナー様が少なからずいらっしゃいます。
こういう話をすると「そんなワガママが通ると思っていらっしゃるのか」「ご自身の大切な一棟収益不動産を買取に出すのに、そんな方がいらっしゃるはずはない」と思われる方が大多数です。
しかしこういうオーナー様は残念ながらいらっしゃり、一棟収益不動産の買取トラブルは絶えません。
どうか皆様は、売買契約書をよく確認・理解なさった上で売買契約をご締結くださいませ。
売買契約を締結したら、後は契約内容に基づいて買取代金の決済と一棟収益不動産の引渡しを行えば、一棟収益不動産の買取は完了です。
2-5.確定申告とトラブル予防
一棟収益不動産の買取が完了した翌年の2月から3月にかけて、買取で生じた利益に対して課税される譲渡所得税の確定申告を行わねばなりません。
一棟収益不動産の譲渡所得税は、買取代金から購入費用と買取費用、そして特別控除を差し引いた残り(買取利益)にかかります。
買取利益がゼロorマイナスであれば譲渡所得税はかかりませんが、それでも確定申告は行っておいた方が良いと思います。なぜなら税務当局は一棟収益不動産の買取は把握していても、買取利益の黒字/赤字までは把握できないからです。
余計な疑いをかけられないよう、一棟収益不動産を買取したら損益に関係なく確定申告が必須だと覚えておきましょう。
3.一棟収益不動産の買取を成功させる準備
一棟収益不動産の買取を成功させるには、いくつかのポイントがあります。
ここでは一棟収益不動産の買取を成功させるために必要なポイントを解説していきましょう。
3-1.適正価格の設定
一棟収益不動産の買取で、皆様が最も気にされていらっしゃるのが買取金額。一円でも多く欲しいのは当然ながら、モノには適正価格というものがございます。
皆様の一棟収益不動産はいくらでの買取が適正なのか、事前に把握しておくことで失敗のリスクをおさえられるでしょう。
買取業者の直接買取であったとしても、適正価格を把握していれば極端な安値を提示されても惑わされず、別の買取業者に相談できるはずです。
そうは言っても一棟収益不動産の適正価格を見定めるのは難しいため、ドリームプランニングへご相談くださいませ。
長年にわたる買取ノウハウから、オーナー様の一棟収益不動産について、適正な買取価格を迅速に見積もらせていただきます。
3-2.物件の資産価値を高める
一棟収益不動産を高く買取してほしいなら、一棟収益不動産の資産価値を高めるのが最適解の一つです。
同じ一棟収益不動産でも、汚いよりキレイな方が、古いより新しい方が高く買取されるのは言うまでもございません。
そう聞いてまず皆様が思いつかれるのは、一棟収益不動産のリフォームやリノベーション。買取に出すとは言え、テンションが高まるものでございます。
しかしこれには落とし穴がございまして、一棟収益不動産をリフォーム/リノベーションされる時はコストパフォーマンスを忘れてはなりません。
一棟収益不動産を1,000万円かけてリフォームしたのに、買取価格は100万円しか上がらなかった、という事もあり得るのです。
お金をなるべくかけずに資産価値を高めることで、一棟収益不動産の高値買取りを目指してまいりましょう。
3-3.売却に関わる書類・手続き準備
一棟収益不動産を買取される際は、多くの書類や手続きが必要となります。
必要書類は必要になった都度用意していたのでは、手間が膨大になってしまうため、可能な限りまとめて準備するのがおすすめです。
また各種手続きに際しても、あらかじめ準備しておくことでスムーズに一棟収益不動産を買取できるでしょう。
こうしたノウハウについては買取業者がエスコートしてくれるものですが、中には一棟収益不動産の買取に不慣れで、いつも後手後手に言ってくる担当者もゼロではありません。
ドリームプランニングでは一棟収益不動産の買取をご相談いただいた際に、オーナー様が準備すべきモノやコトについてご説明させていただきます。
ご多忙なオーナー様につきましては、ご用命いただければ当社にてご準備できる部分もございますので、お気軽にご相談くださいませ。
3-4.収支計画のシミュレーション
一棟収益不動産の買取と聞くと、お金が入ってくるだけで出ていくお金については考えていらっしゃらないオーナー様も少なくございません。
しかし実際に一棟収益不動産を買取されると分かりますが、一棟収益不動産の買取プロセスにおいて出費が生じる場面もございます。
その時になって慌てないよう、あらかじめ一棟収益不動産の買取に際して収支計画をシミュレーションしておきましょう。
どの段階でどんな出費があるのかを知り、必要な資金を調達しておけば、いざ本番で慌てることなく買取を進められます。
ドリームプランニングでも一棟収益不動産の買取で収支シミュレーションを行うお手伝いをしておりますので、イメージをつかむためにもまずご相談くださいませ。
3-5.買取業者の選定
一棟収益不動産の買取を成功させる大きなカギは、買取業者の選定です。買取業者がずさんだと、いくらオーナー様がしっかり準備されても、その効果は激減してしまうでしょう。
一棟収益不動産の買取業者を選ぶなら(1)契約不適合責任の免責(2)仲介手数料が無料(3)現状そのままの買取など、見極めるポイントがいくつかございます。
中でも最大のポイントは担当者の人柄と能力。どちらが欠けていてもいけません。誠実さと優秀さを兼ね備えた担当者と二人三脚で、一棟収益不動産の買取を成功に導いてまいりましょう。
4.一棟収益不動産の買取業者
ここでは一棟収益不動産の買取業者をピックアップいたしました。
一棟収益不動産を買取される時は、ここから2~3社を選んで連絡されるとよいでしょう。
4-1.ドリームプランニング
一棟収益不動産の買取をご検討でしたら、横浜から世界一を目指す不動産ベンチャー・ドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、日本全国で一棟収益不動産の買取を手がけてまいりました。
長年培った知識とノウハウ、そして各界とのネットワークをフル活用してオーナー様の一棟収益不動産を高価買取させていただきます。
他の買取業者様に断られてしまった一棟収益不動産もお任せくださいませ。一棟収益不動産のお悩みは、すべてドリームプランニングへ買取をご相談くださいませ。
業者名 | 株式会社ドリームプランニング |
免許 | 神奈川県知事(4)第25679号 |
設立 | 2005年7月 |
代表者 | 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと) |
資本金 | 1,000万円 |
本社 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F |
電話 | 045-641-5480 |
FAX | 045-641-5490 |
営業時間 | 9:30~18:30 |
定休日 | 日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業) |
HP | https://dream-plan.com/ |
運営SNS | https://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU) |
運営メディア | https://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ |
運営サイト | 不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム・当サイト) |
公式SNS(1) | https://x.com/dreamplanning11 (X) |
公式SNS(2) | https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram) |
公式SNS(3) | https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook) |
事業内容 | 低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業 |
得意ジャンル | 一棟ビル・一棟マンション・事故物件・心理的瑕疵物件・共有持分・ゴミ屋敷・連棟式建物・任意売却・競売物件・旧耐震 |
4-2.サンテル
一棟収益不動産の買取・運用・販売・管理など、不動産投資の運用コンサルティングを総合的に手がけている専門業者です。
一棟収益不動産の買取以外にも、経営マネジメントやトラブル解決など、多角的な経営視点に定評があります。
一棟収益不動産のお悩みは、何でもサンテルへ相談してみてください。
業者名 | 株式会社サンテル |
設立 | |
本社 | 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢下町9-27 |
電話 | 045-313-1160 |
FAX | 045-313-1201 |
HP | https://www.sunteru.co.jp/ |
4-3.イーストサイド
一棟収益不動産の売買・仲介・コンサルティング・リノベーションなど各種事業を手がけている専門業者です。
多面的な経営視点から一棟収益不動産を高額買取、オーナー様の利益を最大化してくれるでしょう。
一棟収益不動産の買取実績も多数あります。
業者名 | East Side株式会社 |
設立 | 2014年2月 |
本社 | 東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂3F |
電話 | 03-6278-8536 |
FAX | 03-6278-8537 |
HP | https://eastside.co.jp/ |
4-4.クリフ
福岡の赤坂に本社を構え、東京の渋谷に支社を構えて全国各地の一棟収益不動産を買取している専門業者です。
オーナー様が抱えていらっしゃる一棟収益不動産のお悩みを解決する最適解を共に探していく営業スタイルに定評があります。
一棟収益不動産のお悩みは、まずお気軽にお問い合わせください。
業者名 | 株式会社クリフ |
設立 | 1993年9月 |
本社 | 福岡市中央区赤坂1丁目14-23塩津ビル1階・2階 |
電話 | 092-752-5030 |
FAX | |
HP | http://www.crife.co.jp/ |
4-5.ファミリーコーポレーション
一棟収益不動産の買取をはじめ、アパート・マンションの総合取引や建設請負、海外不動産のコンサルティングに至るまで幅広く事業展開している買取業者です。
本社は東京、大阪に支社を構えて日本の東西をカバーしてくれます。
健全で安全な倫理観を大切にし、不動産価値を創造することで、物心両面の豊かさを追求しているため、一棟収益不動産のお悩みはお気軽にご相談ください。
業者名 | 株式会社ファミリーコーポレーション |
設立 | |
本社 | 東京都中央区銀座6-10-1GINZA SIX11F |
電話 | 03-6228-5861 |
FAX | 03-6228-5862 |
HP | https://familycorporation.co.jp/ |
5.一棟収益不動産の買取はURUHOME
今回は一棟収益不動産の買取について、ドリームプランニング社長が徹底解説してまいりました。
皆様が一棟収益不動産の買取でお悩みでしたら、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングまで、お気軽にご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、日本全国で一棟収益不動産の買取をお手伝いしてまいりました。
他の買取業者様が断ってしまうような難しい一棟収益不動産でも、オーナー様と二人三脚で解決。高額買取を実現してまいります。
一棟収益不動産の買取査定は完全無料、最速2時間で査定完了&2日で買取完了いたしました。
一棟収益不動産を買取すべきかお悩みでしたら、まずはドリームプランニングにお声がけくださいませ。