「マンション買取の流れや注意点を教えてほしい」
日本全国でマンション買取を手がけているドリームプランニングでは、マンションの買取に関するお問い合わせを多数いただきます。
今回はマンション買取でよくある質問をまとめてガイド化いたしました。皆様がマンションの買取を検討されるご参考にどうぞ。
著者情報
株式会社ドリームプランニング 代表取締役 高橋 樹人
著者が経営する「株式会社ドリームプランニング」は、日本全国の一棟マンションや再建築不可物件・底地・借地などの特殊な不動産を専門的に取り扱うため、多数の不動産トラブルの相談を受けておりました。
当サイトURUHOMEは、私達が蓄えた取引ノウハウを不動産のお悩みを抱えていらっしゃる皆様に役立てたいと思い、「ニッチな不動産のお悩み解決サイト」として立ち上げたものです。
ご売却にお困りの不動産がございましたら、こちらからお気軽にご相談くださいませ。
１．マンション買取に適したタイミング
マンションを買取するに当たって、どのようなタイミングが適していると言えるでしょうか。
ここではマンションの買取に適したタイミングについて、詳しく解説してまいります。
１－１．マンション経営が順調な時
マンションの経営が順調な時は、マンション買取に最も適したタイミングと言えるでしょう。
そう聞くと、オーナー様の多くは「経営が順調なのに、買取したらもったいない」と思われるかも知れません。
確かに「まだまだ利益が出るのに、手放したくない」というお気持ちはよく分かります。
しかし買主様にしてみれば、まだまだ利益が期待できるからこそ、マンションを買取してくれるのです。
マンション経営が軌道に乗って、収益が安定化してきた頃合いこそ、マンション買取のベストタイミングと言えるでしょう。
１－２．マンション経営が不調な時
逆にマンション経営が不調で、あまり収益が上がらない時も、マンション買取に適したタイミングとなります。
「経営が不調なマンションなんて、誰も買取したがらないんじゃないの？」「さっきと言っていることが矛盾している」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
確かに買主様の心情としてはその通りです。しかしオーナー様とすれば損失を拡大しないためにも早期にマンションを買取すべきと言えます。
経営が不調なマンションの買取価格は安くなりやすいものの、買主様の立場とすればマンションを安く買取できるチャンスとなるのです。
ドリームプランニングへご相談いただければ、経営不調のマンションも買取のお手伝いをさせていただきますので、ご安心下さいませ。
１－３．不動産市況が活発な時
不動産市況が活発で、不動産価格が上昇トレンドにある時も、マンション買取に適したタイミングと言えるでしょう。不動産ニーズが高まっていれば、買主様が競い合ってマンションを買取することが期待できます。
不動産市況は地域と物件種別の両面から判断する必要があり、その地域でマンションのニーズが高まっていて、はじめてマンション買取が成功するでしょう。
どちらが欠けていても、マンション買取は上手く行きません。
逆に不動産市場が落ち込んでいる場合でも、不動産ニーズを的確に掴めればマンションの買取を成功させることが可能です。
ドリームプランニングへご相談いただければ、不動産市況の好不況に関わりなくマンション買取の成功戦略を立案・提言させていただきます。
１－４．株式市場が好調な時
株式市場が好調だと、なぜマンション買取に適しているのでしょうか。
株式市場が好調な時は、つい大きな資金を投入してしまいがちです。しかし株式市場は値動きが大きいため、リターンを求める時はリスクへの備えが欠かせません。
株式投資のリスク対策には様々な手段がある中で、不動産投資は比較的値動きが穏やかなため、リスク対策として人気があります。
マンション投資をポートフォリオに組み込みたい投資家の需要が引き出されるため、株式市場が好調な時はマンション買取に適したタイミングの一つと言えるでしょう。
１－５．再開発計画が進んでいる時
地域の再開発計画が進んでいるタイミングも、マンション買取に有利な状況です。
再開発によってインフラ整備や都市の魅力向上が期待されるため、現地のマンションも買主様が現れやすくなるでしょう。
再開発の計画は行政から出ているので、より詳しくキャッチしておくことでマンションの魅力を強調し、高値でスムーズな買取が期待できます。
ドリームプランニングへご相談いただければ、再開発計画に合わせた的確なマンションの買取計画をアドバイス可能です。マンション買取をご検討の際は、ぜひご相談くださいませ。
１－６．低金利の時
金利が低ければローンが組みやすくなるため、買主様がマンションを買取しやすくなります。
だから低金利の時は、マンション買取に適したタイミングと言えるでしょう。
長く続いていたゼロ金利、マイナス金利の時代が終わりを迎えつつあり、徐々に金利上昇の気配も見せつつあります。
金利が上昇すると、マンション買取のハードルも上がってしまうため、まだ金利が低めなうちにマンション買取の行動を起こされるのがおすすめです。
１－７．相続の前後
マンション買取に適したタイミングとして、相続の前後も挙げられます。
相続前と後のどちらにマンション買取をした方が有利かは、ケースバイケースで一概には言えません。
オーナー様によっては相続前にマンションを買取することで煩雑な相続手続きが軽減されることもあれば、マンションを現金に換えたことで、相続税評価額が高くなってしまうケースもございます。
逆もまた然りで、必ず相続の前後どちらにマンションを買取すべきとは断言できないのです。
ドリームプランニングでは相続の時期も考慮に入れたマンション買取のご相談に応じられますので、お気軽にご相談くださいませ。
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２．マンション買取の流れ
マンション買取のタイミングをつかみましたら、続いてマンション買取の流れについても解説いたします。
実務的には買取業者がレクチャーいたしますので、予習などしなくても差支えありませんが、予備知識を仕入れておくことで余裕をもったマンション買取ができるでしょう。
２－１．事前準備
マンション買取を検討される時は、まず事前準備を行いましょう。
マンション買取で有効な事前準備には、例えば以下のものがございます。
・マンションの現状確認
・マンション買取の必要書類を用意
・マンションの維持管理記録を整備
・マンション買取業者の調査
・マンション買取市場や買取相場の調査
買取するご自身のマンションを熟知し、マンションの買取市場を把握すれば、マンション買取を成功に導くことができるでしょう。
基本的に買取業者がレクチャーしてくれるため、完璧にする必要はございません。それでも事前調査をしっかり行うことで、マンション買取の筋道が見えて参ります。
２－２．買取相談
事前調査でマンション買取業者を選んだら、マンションの買取相談をアプローチしましょう。
コンタクトの手段は対面でも電話でもメールでも構いません。以下の情報をなるべく詳しく伝えてあげてください。
・マンションの所在や構造
・マンション買取の理由（資金調達、相続対策など）
・マンション買取の希望金額
・マンション買取の希望時期
・マンションの権利関係（単独所有か、共有かなど）
・マンション買取の決定権（一人で決定できるか、合意が必要か）
買取相談の時点では、権利関係書類まで持参する必要はございません。と言っても完全に手ぶらではヒアリングに時間がかかってしまうため、簡単なメモ書きくらいにまとめておいていただけると大変助かります。
マンションの買取相談では、担当者の人となりやスキルを見極めておきましょう。オーナー様の大切なマンションを託せる人物かどうか、厳しくチェックしてください。
２－３．買取査定
マンションの買取相談でマンション買取に心が動かれたら、マンションの買取査定を依頼しましょう。
マンションの買取査定はごく一部を除いて無料、買取査定の期間はおおむね３営業日から一週間以内には結果が出るはずです。
一週間経っても買取査定の結果が出ないどころか、連絡すらない買取業者はめったにいませんが、もしそういう買取業者にめぐりあってしまった場合は放置しましょう。
仮に担当者が事故などに遭われたとしても、ちゃんとした買取業者であれば上司や同僚がチェックして、お客様にリカバリーするものです。
そういう体制が整っていない買取業者にマンション買取をお願いしても、いつ話が立ち消えになるか分かりません。
フットワークの軽さとレスポンスの速さは、マンション買取業者の善し悪しを見分ける大きなポイントと言えるでしょう。
２－４．条件交渉
マンションの買取査定に満足できたら、続いて買取条件の交渉に移ります。
例えばマンションの残置物はそのままでよいのか、マンションをリフォームしてから買取するのか、その費用はオーナー様ご負担になるのか……等々、様々なことを買取業者と取り決めてまいりましょう。
理想を言えばマンションを現状のまま、かつ契約不適合責任を免責で買取してくれる買取業者をおすすめいたします。
契約不適合責任とはマンションを買取した後で不具合が生じた場合、売主様が責任を負わねばならない特約のことです。
しかしマンション買取に精通した買取業者であれば、想定しうるあらゆるリスクを織り込んでマンションを買取するため、契約不適合責任を免責できます。
マンション買取を依頼するなら、現状買取OK＆契約不適合責任免責の買取業者を選ぶようにいたしましょう。
２－５．売買契約
マンション買取の条件交渉が成立したら、いよいよマンション買取の売買契約に移ります。
マンション買取の売買契約で必要となるものは、ほとんど無く概ね以下の通りです。
・本人確認書類（顔写真入り）
・印鑑
・お手付金の領収書など(買取業者でご用意も出来ます)
これ以外にも書類が必要となったり、ここにある中でも不要な場合もあるため、買取業者のアドバイスを聞くようになさってください。
売買契約書に記載されている内容は細部までじっくりと確認し、ご理解ご納得の上で契約を締結するようにしましょう。
２－６．決済と引渡し
マンション買取の売買契約を締結したら、契約内容にしたがって買取代金の決済とマンションの引渡しを行います。
その際には、以下のものが必要になります。
・登記済み権利証or登記識別情報通知書
・印鑑登録証明書＆実印
・固定資産税納税通知書
・マンションの鍵
買取代金の決済は（１）現金手渡し（２）銀行振込み（３）小切手振出し等がありますが、マンション買取は多額のお金をやりとりするため、安全上の観点から現金手渡しはしません。
実務的には安全性の高い銀行振込みや小切手振出しでマンション買取代金を決済することになるでしょう。
またマンションを引き渡す際はカギの他、取得時の平面図、立面図、断面図などや、販売時パンフレットなどの保管もあれば、受け渡すと買主業者も喜んでくれます。その後、マンションの所有権移転登記を行います。
以上をもちまして、マンションの買取は完了です。買取業者がいろいろとサポートしたとは言いましても、なかなか大変だったのではないでしょうか。本当にお疲れ様でございました。
ドリームプランニングにお任せいただければ、マンション買取について全面的にアシストいたしますので、オーナー様のご負担を最小限におさえることが可能でございます。
２－７．確定申告
マンション買取が終わっても、まだ確定申告という大仕事を忘れてはなりません。
マンション買取によって利益が出た場合、その利益に対して譲渡所得税が課税されるため、確定申告の上で納税しなくてはならないのです。
確定申告の時期は、原則としてマンション買取が行われた翌年の２月１６日～３月１５日まで。マンション買取の譲渡所得税を、以下の通り計算いたします。
【譲渡所得税の計算】
マンション買取の譲渡所得税＝マンションの買取利益×税率（短期・長期）
マンションの買取利益＝マンションの買取代金－購入費用－買取費用－特別控除
要するに「マンションの買取代金から諸々の経費を差し引いた残りの利益に対して税率をかけた金額」を納税するのです。
ご自身で計算・確定申告されるのが大変でしたら、税理士に依頼するのがよいでしょう。マンションを保有・経営されるほどの皆様であれば、顧問税理士を入れておくとスムーズ＆確実です。
２－７－１．譲渡所得税の税率
なお譲渡所得税の税率は短期と長期に分かれ、短期は３０％（ほか住民税９％、復興特別所得税２．１％）、長期は１５％（ほか住民税５％、復興特別所得税２．１％）となっています。
長期の方が有利なのはマンションはじめ不動産を転売目的でなく活用して欲しい当局の意図を反映したもので、見分ける基準は「マンションの購入から買取まで、お正月を６回迎えれば長期譲渡所得」と覚えましょう。
２－７－２．赤字の場合でも確定申告を
マンションの買取代金から諸経費を差し引いてゼロ円もしくは赤字だった場合、譲渡所得税はかかりません。
だから原則的には確定申告も不要なのですが、ここではあえて確定申告をおすすめいたします。
なぜなら税務当局はオーナー様がマンションを買取された事実は把握できても、マンション買取の黒字／赤字までは申告してもらわないと分からないからです。
マンションを買取したのに確定申告をしていない≒脱税しているのでは？とあらぬ疑いをかけられると、税務調査のターゲットにされかねません。
また赤字だから大丈夫と思っていたら、実は経費計上にミスがあって実は黒字≒課税対象だったとなれば、ペナルティも科されてしまいます。
どのみち他の所得と総合して確定申告を行われるものと思われますから、マンションを買取したら、黒字／赤字に関係なく確定申告はセットで行うのが確実でしょう。
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３．マンション買取の注意点
マンション買取の流れを把握されたところで、続いてマンション買取の注意点を解説いたします。
すべて網羅すると大変になってしまうため、ここではいくつかのポイントにしぼってまいりましょう。
３－１．相見積もりは２～３社程度に
マンションを買取する上で、複数社から買取査定を受ける相見積もりはセオリーと言えます。
一社だけだと不当な買取金額でも分かりませんし、比較検討することで買取金額にも競争が生まれるからです。
しかし相見積もりもやり過ぎると、大変なことになってしまうでしょう。
まず避けられないのが、買取業者一社ごとの対応。オーナー様としてみれば複数社ある内の一社に過ぎませんが、その一社にしてみればマンション買取に社運を賭けるくらいの意気込みで臨んでいます。
そうなるとオーナー様としても、適当にあしらうのは難しいでしょう。そもそも適当にあしらっては、買取査定を依頼する意味がございません。
マンション買取の相見積もりを依頼するのは２～３社程度、多くても５社を超えてしまうと対応が大変なばかりで、肝心の買取金額はさほど上がらない結果に終わってしまうでしょう。
３－２．見た目の買取金額に惑わされない
中には通常の買取相場よりも不自然な買取査定をつける買取業者もありますが、そういう買取業者は高値でオーナー様の興味を惹きつけ、他の部分で利益を確保しようと考えています。
モノやサービスには適正価格や相場があり、マンション買取でも適正な相場を提示してくれる買取業者の方が、結局は手残り金額が多くなるケースが大半です。
見た目の買取金額に惑わされてマンション買取の売買契約を締結したら、後から色々と経費を差し引かれたり不具合を指摘されてトラブルになったり……そんなお悩み相談が後を絶ちません。
提示された買取金額はなぜそうなっているのか、特に相場を外れて高値がついている買取業者に対しては、十分に注意しましょう。
３－３．マンションの状態を適切に申告
マンション買取を丸ごとお任せできる買取業者もございますが、オーナー様がご自身でもマンションの状態を把握しておくことがおすすめです。
不具合があればあらかじめ申告しておくことで、後で買取業者から言いがかりをつけられるリスクをおさえられます。
そのためにも、マンション買取に先立ってマンションの状態を把握しておくようにしましょう。
とは言ってもマンションのどこをどうチェックすればいいのか分からないオーナー様も少なくないと思います。
マンション買取の事前調査をご希望でしたら、ドリームプランニングへご相談いただけましたら、無料にて買取対応が可能です。
３－４．確定申告を忘れずに
先ほども解説いたしましたが、マンションを買取したら黒字か赤字かに関係なく確定申告をいたしましょう。
理由は先ほど解説しました通りで、オーナー様がマンション買取で赤字になったと思っていたのに、実は経費計上のミスで黒字だったというケースも少なくありません。
そうなると税務当局はオーナー様が脱税の悪意を持っていたと疑いの目を向けてくるでしょう。
税務調査の対応は非常に心労が重く、また追徴課税も決して軽くないものです。
ならば事前に赤字なら赤字でも他の所得（給与所得や事業所得など）と一緒に確定申告を行い、ミスがないかチェックしてもらいましょう。
正直に申告して誠実な態度を見せる方に対しては、税務当局も悪いようにはいたしません。
ご面倒に思われましたら、顧問税理士に依頼するか税理士を依頼して確定申告を確実に行われるのがおすすめです。
３－５．買取業者の選定は慎重に
こちらも先ほど断片的にふれている通り、買取業者の選定はマンション買取の成否を決めると言っても過言ではございません。
マンション買取の買取業者を選ぶ際には、いくつかのチェックポイントがございます。
（１）インターネットで情報収集
（２）実際に利用した方がいれば、その方に聞く
（３）実際に連絡して、その対応を見る
（４）実際に担当者と会って、その人間性を見る
インターネットでの情報収集は公式HPをはじめその買取業者が運営しているメディアや運用しているSNSなどから、仕事やお客様に対する態度が垣間見えるものです。
最近では口コミサイトも多く出ているので、合わせて調査するといいでしょう。
実際にマンション買取でその買取業者を利用した方がいれば、その方に担当者を紹介してもらうとより確実です。これは身近にそのような方がいた場合に限られます。
買取業者とのファーストコンタクトも非常に重要です。中には面倒そうな態度をとったり、頭ごなしに否定したりする買取業者もゼロではございません。
また実際に会った時、担当者の態度や立ち居振る舞い、その後のフットワークや誠実さからも買取業者の力量を推しはかれるでしょう。
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４．マンション買取の専門業者
ここではマンション買取のパートナーとなる買取業者をピックアップしました。
先ほど解説した通り、この中もしくはオーナー様が探された買取業者から２～３社を選んで買取査定を依頼しましょう。
４－１．ドリームプランニング
マンション買取なら、当サイトURUHOMEを運営しているドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は２００５年７月の創業以来、日本全国でマンション買取を手がけてまいりました。もちろん一棟マンションでも区分マンションでも、あらゆるマンションに買取対応可能です。
マンション買取で契約不適合責任免責＆仲介手数料無料＆現状そのまま買取可能。プライバシー厳守で、周囲の方にマンション買取が知られないよう、最大限の配慮をいたします。
マンション買取でお悩みでしたら、ぜひともドリームプランニングへご相談くださいませ。
| 業者名 | 株式会社ドリームプランニング |
| 免許 | 神奈川県知事（４）第２５６７９号 |
| 設立 | ２００５年７月 |
| 代表者 | 代表取締役 髙橋樹人（たかはし たつひと） |
| 資本金 | １，０００万円 |
| 本社 | 〒２３１－００２３ 神奈川県横浜市中区山下町２５２ グランベル横浜１０F |
| 電話 | ０４５－６４１－５４８０ |
| FAX | ０４５－６４１－５４９０ |
| 営業時間 | ９：３０～１８：３０ |
| 定休日 | 日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など（土曜・祝日は営業） |
| HP | https://dream-plan.com/ |
| 運営SNS | https://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ（UCIKATU） |
| 運営メディア | https://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ |
| 運営サイト | 不動産のお悩み解決サイト URUHOME（ウルホーム・当サイト） |
| 公式SNS（１） | https://x.com/dreamplanning11 （X） |
| 公式SNS（２） | https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ （Instagram） |
| 公式SNS（３） | https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ （Facebook） |
| 事業内容 | 低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業 |
| 得意ジャンル | 一棟ビル・一棟マンション・事故物件・心理的瑕疵物件・共有持分・ゴミ屋敷・連棟式建物・任意売却・競売物件・旧耐震 |
４－２．ジェイ・ワン・プランニング
株式会社ジェイワンプランニングは、不動産都市再生や再開発のコンサルティング事業を展開してまいりました。
「J１」の名前には、不動産開発を通じて日本の人々や企業に豊かさを提供し、「日本を世界で最も輝く国にする」という強い願いが込められています。
私たちは、日本の都市を再生・再開発し、世界中の人々から「訪れたい」「住みたい」と思われる魅力的な街づくりを目指しています。これにより、日本の都市が国際的な注目を集め、多くの方々に愛される存在となるよう努めております。
| 買取業者名 | 株式会社ジェイ・ワン・プランニング |
| 設立年月 | ２００２年３月 |
| 住所 | 東京都千代田区有楽町１－１－２ 東京ミッドタウン日比谷３２階 |
| 電話 | ０３－６５５０－９７８８ |
| FAX | ０３－６５５０－９２９１ |
| HP | https://www.j1planning.co.jp/ |
| 営業時間 | ９：００～１９：００ |
| 定休日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
４－３．エスエイアシスト
エスエイアシストは、古い住宅、アパート、倉庫、工場などの物件を現状のまま買い取り、手を加えて整備した住宅用地として、同業他社へ「土地卸し」の形で販売することを得意としています。
他社では買取を断られてしまうようなトラブル物件や、同業の不動産会社が取り扱いに困る物件も積極的に引き取り、それらを住宅用地として整備することで、新たな不動産価値を創出しています。
| 買取業者名 | 株式会社エスエイアシスト |
| 設立年月 | ２００２年９月 |
| 住所 | 埼玉県さいたま市浦和区高砂３－６－１２ グローバル県庁前 |
| 電話 | ０４８－８２４－０９００ |
| FAX | ０４８－８１４－２２５７ |
| HP | https://saassist.co.jp/ |
| 営業時間 | |
| 定休日 |
４－４．プルアップ
当社は創業以来、一貫して収益用不動産の取引に特化して事業を展開してまいりました。その結果、これまでに200件を超える取引実績を積み上げております。この専門性が高く評価され、日本全国の不動産業者様から多くのご依頼をいただいております。
収益用不動産は、土地や戸建てとは異なる独自の売却手法が求められるため、高度な専門知識と経験が必要です。当社は長年の経験で培ったノウハウを最大限に活かし、不動産業者様に安心してご利用いただける買取サポートを提供しております。
| 買取業者名 | 株式会社PULLUP |
| 設立年月 | |
| 住所 | 東京都渋谷区円山町５番１８号 道玄坂スクエア５０４ |
| 電話 | ０３－６７１２－７８９９ |
| FAX | ０３－６７１２－７９００ |
| HP | https://pullup.jp/lp/ |
| 営業時間 | １０：００～１８：００ |
| 定休日 | 水曜日 |
４－５．アセット・ワン
当社では一棟マンションやアパート、区分所有マンション、事務所などの通常の収益物件の取得はもちろん、より複雑で取り扱いが難しい物件にも積極的に対応しております。
具体的には、更地や廃屋が残る土地、権利関係が複雑に絡み合った物件、入居者との交渉が必要な物件、また構造的な改修やリフォームが求められる物件なども、当社独自のノウハウを駆使して対応いたします。
どのような状況の物件でも、まずは前向きに買取を検討いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください！
| 買取業者名 | 株式会社アセット・ワン （ASSET ONE CO.,LTD.） |
| 設立年月 | １９９８年５月 |
| 住所 | 東京都千代田区九段北４－１－３ 飛栄九段北ビル２階 |
| 電話 | ０３－５２１１－７１１１ |
| FAX | ０３－５２１１－７１１２ |
| HP | https://www.as1.co.jp/index.php |
| 営業時間 | |
| 定休日 |
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５．マンション買取はURUHOMEへご相談を
今回はマンション買取について、ドリームプランニング社長が分かりやすく徹底解説してまいりました。
皆様がマンション買取をご検討の際は、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は２００５年７月の創業以来、日本全国の各地でマンション買取をさせていただきました。区分マンションでも一棟マンションでも、積極的に買取しております。
マンションの買取査定はもちろん無料、最速では２時間で買取査定完了＆２日で買取完了いたしました。
皆様のマンションをスピード買取＆現金化されたい時は、ぜひドリームプランニングに買取をご用命くださいませ。
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