「東京都港区で不動産を売却する相場は?」
「港区の不動産を売却する流れは?」
港区の一棟ビルなど不動産売却を多数手がけてきたドリームプランニングでは、日々港区の不動産売却に関する相談が寄せられています。
今回は港区の不動産売却について、売却相場や注意点などをまとめました。皆さんが港区の一棟ビルや不動産を売却するご参考にどうぞ。
著者情報
株式会社ドリームプランニング 代表取締役 高橋 樹人
著者が経営する「株式会社ドリームプランニング」は、日本全国の一棟ビルや再建築不可物件・底地・借地などの特殊な不動産を専門的に取り扱うため、多数の不動産トラブルの相談を受けておりました。
当サイトURUHOMEは、私達が蓄えた取引ノウハウを不動産のお悩みを抱えていらっしゃる皆様に役立てたいと思い、「ニッチな不動産のお悩み解決サイト」として立ち上げたものです。
ご売却にお困りの不動産がございましたら、こちらからお気軽にご相談くださいませ。
- 港区の不動産売却相場は?
- 港区の不動産を売却する流れは?
- 港区の不動産を売却する時の注意点は?
- 港区の不動産売却で多いトラブルは?
- 港区の不動産売却を成功させる業者の選び方
- 港区の不動産売却に強い専門業者
- 港区の不動産売却はURUHOMEへ
1.港区の不動産売却相場は?
1-1.港区の不動産売却相場(一棟ビル)
港区の不動産売却について、一棟ビルの売却相場や市場背景はおおむね以下の通りです。
1-1-1.価格の範囲
港区の一棟ビルは10億円前後から数十億円以上まで幅広い価格帯で売却されています。特に立地条件のよい一棟ビルは高額売却が期待できるでしょう。
1-1-2.投資家の需要
港区の一棟ビルは国内外の不動産投資家から人気が高まっており、特にオフィスビルや商業ビルの売却相場は上昇傾向にあります。
1-1-3.市場動向
コロナ禍が小康状態を呈している昨今、巣ごもり需要から気晴らし需要へと転換。またインバウンドも上昇しており、港区の一棟ビル売却相場は堅調に推移していくでしょう。
1-2.港区の不動産売却相場(一棟マンション)
港区の不動産売却について、一棟マンションの売却相場は10億円を超えるケースが一般的です。
好立地で状態のよい物件については売却相場も上昇し、高額なものでは一棟ビルと同じく数十億円に達するケースも少なくありません。
港区は地価も高価格帯で安定しており、資産を保全する意味でも港区の不動産に人気が集まっています。
1-3.港区の不動産売却相場(一般住宅)
港区の不動産売却について、一般住宅の売却相場は地域や物件条件によって1~2億円から5~6億円前後が多くなっているようです(坪数35~40坪の場合)。
こちらも立地条件や坪数、建物状態によって大きく変わってくるため、詳しくは不動産会社等に売却査定を依頼するといいでしょう。
2.港区の不動産を売却する流れは?
港区で一棟ビルなどの不動産を売却する時は、どのような流れになるのか、不安な方も多いと思います。
ここでは港区で不動産を売却する流れについて解説いたしましょう。
2-1.売却相談
港区の一棟ビルなど不動産を売却しようと思ったら、専門業者へ売却相談をアプローチします。
売却しようと思っている港区の不動産について、なるべく詳しい情報を提供してあげると、先方も本気にしてくれるでしょう。
この時点では、まだ物件情報を証明する書類の原本を持って行く必要はありません。
口頭だけでもヒアリングして不動産情報をまとめてくれますが、メモ書きくらいは持参してあげると親切ですね(とても助かります!)。
2-2.物件査定
港区の不動産を売却する前に、いくらで売却できるのかを査定してもらいましょう。
普通の不動産物件だと3営業日以内には完了しますが、一棟ビルのような大型不動産だと1週間以上になってしまうケースもあります。
さすがに2週間過ぎることはないと思いますが、万が一トラブルがあった場合は何かしら連絡をくれるはずです。まともな業者ならば。
1週間を超えて連絡がない杜撰な業者であれば、こちらから催促するよりも他の業者に当たった方がいいでしょう。
2-3.売買契約
売却査定の金額に納得できたら、港区の一棟ビルなど不動産を売却する売買契約を締結します。
この時に注意すべき点は、見かけの金額だけを見ないこと。
例えば港区の一棟ビル不動産について、A社は5億円、B社は3億円の売却査定を出したとしましょう。
しかしA社は一棟ビルを解体して更地渡しにする条件が追加されており、解体に3億円かかるとしたら差引2億円。無条件で売却できるB社よりも安くなってしまいました。
契約内容はしっかりと確認して、あらゆる疑問を解消してから締結するのが鉄則です。
2-4.決済と引渡し
売買契約を締結し、港区の不動産を売却したら、決済と引渡しが行われます。
売主様は売却した港区の不動産について所有権移転登記を行い、業者は売却代金を売主様へ入金して、港区の不動産売却は完了です。
所有権移転登記の費用はどちらが負担するのか、売却代金はどのような方法で入金するのか(現金手渡し、口座振込、小切手振り出し等)なども確認しておきましょう。
2-5.確定申告
港区の一棟ビルなど不動産の売却が終わっても、まだやることが残っています。
港区の不動産売却で利益(売却益)が出た場合は売却益に対して譲渡所得税がかかるため、確定申告をしなければなりません。
確定申告は港区の不動産を売却した翌年2月16日~3月15日の間に行い、申告した税額を売主様の住所を管轄する税務署を通じて納付します。
【売主様の現住所と売却する不動産所在地との関係】
- 港区在住で港区の不動産を売却⇒港区を管轄する税務署
- 港区在住で品川区の不動産を売却⇒港区を管轄する税務署
- 品川区在住で港区の不動産を売却⇒品川区を管轄する税務署
要は「どこの不動産を売却しようと、ご自身が住んでいるところを管轄する税務署に確定申告」と覚えておきましょう。
確定申告を済ませてはじめて、港区の不動産売却を完了したと言えます。
3.港区の不動産を売却する時の注意点は?
港区の一棟ビルや不動産を売却する際、注意すべき点は少なくありません。
そのすべては解説しきれませんが、今回はいくつかポイントを絞って、港区の不動産を売却する時の注意点を解説してまいりましょう。
3-1.契約内容の確認
港区の不動産売却に限った話ではありませんが、契約を締結する前には必ず契約内容を確認しましょう。
めんどくさいからと契約内容を確認しないで港区の不動産を売却してしまい、後から大損害をこうむってしまったケースは少なくありません。
契約書をよく読んでなかった、知らなかったと言っても通用しないのが契約というもの。売買契約を結ぶ前に、すべての文言に目を通し、少しでも疑問に感じたことは必ず確認・解消しておきましょう。
3-2.売却費用の確認
港区の一棟ビルなど不動産を売却する時、ただ物件とお金だけ交換しておしまい……なんて軽く考えていませんよね?
不動産売却には様々な経費がかかります。必ずかかるものでは登記費用や印紙税、不動産会社に支払う仲介手数料や測量費用、必要ならば解体費用に残置物撤去費用などなど。
不動産を売却すればただお金が手に入るだけではなく、売却のプロセスにおいて出費があることを意識しておかないと、不動産売却が途中で行き詰ってしまいかねません。
3-3.売却タイミングを計る
港区の一棟ビルなど不動産を売却する際、売却タイミングを計るのは非常に重要です。
例えば一棟ビルであればテナントを呼び込みたい時期や事情があるため、そのタイミングから逆算して売却アプローチを始めましょう。
他にも不動産市場の動向や経済状況、季節的な要因も大きな影響を及ぼすものです。
また行政による地域の再開発や整備計画もおさえておくと、有利に売却できるかも知れません。
3-4.アドバイスを受ける
餅は餅屋ということで、港区の一棟ビルなど不動産を売却するなら、港区の不動産に精通したプロの的確なアドバイスを受けながら行いましょう。
法的な知識がないと、ついうっかりでトラブルに発展してしまうケースも少なくありません。
と言っても外部から有料でアドバイザーを招くのは勿体ないので、不動産を売却する専門業者が親身に寄り添ってアドバイスをくれるのが理想です。
当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングでは、港区の一棟ビルなど不動産売却についてワンストップで対応可能なので、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
3-5.信用できる業者を選ぶ
港区の一棟ビルなど不動産を売却する専門業者は、信用できるところを選ばなければなりません。
例えばネットで「港区 一棟ビル 売却」「港区 不動産 売却」などと検索すると、さまざまな専門業者のサイトが表示されます。
しかし上位に表示されたからと言って、必ずしも港区の不動産売却に精通しているとは限りません。
中にはSEO対策(検索エンジン最適化)やネット集客に長けているだけで、実際には他業者へ転売しているだけのところも多いのです。
港区の不動産を売却するなら、実績を調べるなど信頼できる業者を見抜くようにしましょう。
4.港区の不動産売却で多いトラブルは?
港区で一棟ビルなど不動産を売却する際、トラブルが起こってしまうケースもあります。
ここでは港区の不動産売却で多い売却トラブル事例を解説いたしましょう。
4-1.クレームや費用請求
港区の一棟ビルや不動産を売却した後、瑕疵(見えなかった不具合)が発見された場合、損害賠償を求められるケースがあります。
中には理不尽な言いがかりをつけて売却代金を差し引いたり、費用を請求してきたりする悪質業者もゼロではありません。
港区の不動産を売却する際は、後から瑕疵が見つかっても契約不適合責任を免責してくれる業者を選びましょう。
4-2.税金
港区の一棟ビルなど不動産を売却して利益が出た場合、売却益に対して譲渡所得税がかかることを先ほど解説しました。
不動産売却でまとまったお金が手に入るとテンションが上がってしまいがちですが、税金を納める分を残しておかないと、いざ納税期限を前に困ってしまうでしょう。
港区の不動産売却で利益が出たら、その中から税金分を取り分けておくようにするのがおすすめです。
4-3.維持管理コスト
売却した港区の不動産について、築年数が古い一棟ビルなどは維持管理コストが想像以上にかかります。
買取業者の中には維持管理コストの見積もりが甘く、予想外の出費に対して後から売主様へ文句をつけてくるケースもあるでしょう。
(不動産のプロなら、売却前にそのくらい織り込んでおいて欲しいところですが……)
あらかじめ港区の不動産を査定していればそんなことは起こらないので、一棟ビルなど売却査定の時点で、きちんと業者を見極めておく必要があります。
4-4.テナントの不満や立ち退き
一棟ビルなど、売却した港区の不動産にはテナントや入居者が残っていることもあるでしょう。
急なオーナーチェンジに不満を持ったり、新しい買主様が強引な立ち退きを迫ったりなどのトラブル事例も少なくありません。
とにかく港区の不動産を売却さえできれば、後は野となれ山となれというオーナー様もいらっしゃいます。
しかし事前にちゃんと話を通しておいた方が、結果的にスムーズに港区の不動産を売却できるでしょう。
4-5.ローンが通らない
港区の不動産を売却する際、買主様のローンが通らないために売却が頓挫してしまうトラブルもありました。
港区の一棟ビルや不動産は高額になるため、ローンなしで購入できる方はほとんどいないでしょう。
ローンの可否は買主様自身の信用はもちろん、担保の有無や金融機関とのコネクションも大きく影響するものです。
ドリームプランニングでは金融機関と強力なネットワークを構築しているため、買主様のローンが通らず、港区の不動産売却でお悩みの方は一度ご相談くださいませ。
5.港区の不動産売却を成功させる業者の選び方
港区の一棟ビルなど不動産を売却する上で、最も大切な要素の一つが業者選びと言えるでしょう。
ここでは港区の不動産売却を成功させる業者の選び方・選ぶポイントを解説いたします。
5-1.契約不適合責任が免責の業者
港区の一棟ビルなど不動産を売却した後で、不具合が見つかった場合に売主様が追及される契約不適合責任。
港区の不動産を売却するなら、この契約不適合責任を免責できる業者を選びましょう。
契約不適合責任を免責できない業者は、自分で不動産のリスクに対処できないので、売主様にリスクを背負わせているのです。
契約不適合責任の免責は、港区の不動産に精通していることの証左とも言えるでしょう。
5-2.仲介手数料が無料の業者
港区の不動産売却で不動産会社の仲介を入れると、仲介手数料が発生してしまいます。
不動産売却の仲介手数料は上限が法律で決まっており、売却不動産価格が400万円超であれば価格の3%+6万円(税別)です。
例えば港区の一棟ビルを20億円で売却した場合、20億円×3%=6,000万円+6万円で6,006万円+消費税となります。
一方で港区の不動産を業者へ直接売却すれば、仲介手数料は一切かかりません。この差はとても大きいでしょう。
売主様としてみれば、仲介手数料は余計な出費でしかないので、港区の不動産を直接売却できる業者を選ぶのがおすすめです。
5-3.港区の地域事情に精通している業者
港区の一棟ビルや不動産を売却するなら、港区の地域事情に精通している業者を選びましょう。
不動産売却は地域ごとにルールや慣習が異なるため、港区の不動産事情に精通している業者の方がより高値で安心して売却できます。
単に事業所を港区に構えているだけでなく、個々のスタッフが持つ土地勘や不動産売却経験なども問われるので、不動産売却を検討する際に確かめられると有利です。
5-4.現状のまま売却できる業者
港区の一棟ビルなど、不動産売却に際して色々と条件をつけてくる業者も少なくありません。
多いのが残置物の撤去・入居者の退去・入居率の確保、中には一棟ビルを撤去して更地なら売却に応じるという業者もありました。
色々と条件をつけることで、自分たちが負うリスクを少しでも軽減したい≒売主様に押しつけたい狙いがあります。
港区の不動産を売却するなら、余計な売却条件をもうけず現状のまま売却できる業者を選びましょう。
すべてのリスクを自分たちで引き受けられる実力を持っているからこそ、港区の不動産を現状のまま売却できるのです。
5-5.キャリアの長い業者
不動産会社が開業後5年以内に廃業する確率は、約30~40%と言われます。10年以内で約70~80%、15年以内で約85%、約20年以内には90%と非常に存続が厳しい業界と言えるでしょう。
毎年のように出来てはつぶれる不動産業界にあって、キャリアが長い不動産業者はそれだけ安心して港区の不動産を売却できます。
不動産業者のキャリアを調べるにはインターネットはもちろん、免許番号を見ても判断可能です。
例えばドリームプランニングの宅建免許番号は神奈川県知事(4)第25769号(2024年10月現在)。このカッコ内にある数字は免許の更新回数になります。
免許は5年に一度更新するため、(4)は15年以上~20年未満のキャリアがあると解るのです。
ただし都道府県知事免許(単一都道府県に事業所を設置)から国土交通大臣免許(複数都道府県に事業所を設置)に免許を書き換えるとカッコ内の数字がリセットされてしまうので一概には言えません。
6.港区の不動産売却に強い専門業者
ここでは港区の不動産売却に強い専門業者をピックアップしました。
港区で一棟ビルなどの不動産を売却される時は、ここから数社を選んで問い合わせるとよいでしょう。こ
6-1.ドリームプランニング
港区で一棟ビルなど不動産を売却される際は、ぜひともドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、港区であらゆる種類の不動産売却をサポートしてまいりました。
これまで積み重ねた信頼と実績、経験とノウハウをフル活用して、今回も港区の不動産売却をお手伝いできると思います。
一般的な一棟ビル買取業者では買い取りできない、一棟ビルの底地や一棟ビルの共有持分、トラブルを抱えている一棟ビルなど、港区のどんな一棟ビルでも買い取り可能です。
また各士業や官公庁、金融機関とのネットワークも協力に構築しており、ワンストップでの不動産売却が可能です。
他社様で断られてしまった港区の不動産売却も、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
買取業者名 | 株式会社ドリームプランニング |
免許 | 神奈川県知事(4)第25679号 |
設立 | 2005年7月 |
代表者 | 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと) |
資本金 | 1,000万円 |
本社 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F |
電話 | 045-641-5480 |
FAX | 045-641-5490 |
営業時間 | 9:30~18:30 |
定休日 | 日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業) |
HP | https://dream-plan.com/ |
運営SNS | https://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU) |
運営メディア | https://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ |
運営サイト | 不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム・当サイト) |
公式SNS(1) | https://x.com/dreamplanning11 (X) |
公式SNS(2) | https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram) |
公式SNS(3) | https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook) |
事業内容 | 低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業 |
得意ジャンル | 一棟ビル・一棟マンション・任意売却・競売物件・旧耐震・共有持分などの買取り |
6-2.EastSide株式会社
East Sideでは、不動産売却の豊富な経験を持つスタッフが、お客様の大切な不動産の「実勢価格」を丁寧に算出し、港区の不動産売却を全面的にサポートいたします。
ヒアリングや現地調査を経て適正価格をご提案し、早期の現金化をご希望の際は当社での直接買取も可能です。
これにより売却活動にかかる負担を軽減し、さらに当社買取の場合は瑕疵担保責任が免除されます。
ご相談は秘密厳守で対応いたしますので、どうぞ安心してお問合せください。
業者名 | East Side株式会社 |
設立 | 2014年2月 |
本社 | 東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂3F |
電話 | 03-6278-8536 |
FAX | 03-6278-8537 |
HP | https://eastside.co.jp/ |
6-3.アストロワン
不動産売却の多様なニーズに応える迅速かつ便利な買取サービスを展開しています。
特に急いで売却したい方には、最短2週間での買取が可能です。プライバシーの保護にも配慮しており、内見は1回のみで、近隣に知られることなくスムーズに売却を進められます。
売主は物件の瑕疵担保責任を負う必要がなく、安心して手続きを進められます。室内にあるゴミや荷物の処分も不要で、処分費用が発生することもありません。
傾斜地や古い建物など、個人の買い手が見つかりにくい物件も対応可能で、事故や事件があった物件でも買取を行っています。
業者名 | 株式会社アストロワン |
設立 | 2012年12月 |
本社 | 東京都港区南青山2-22-14 フォンテ青山803 |
電話 | 03-6434-7964 |
FAX | 03-6434-7965 |
HP | https://astro1.co.jp/ |
6-4.エイティ・コーポレーション
港区や東京23区を中心に、一都三県で商業ビル・戸建て・土地・一棟マンションの買取を専門としています。
近年の不動産市場では地価が徐々に下げ止まりを見せており、潜在的な価値を見極めつつ、需要と供給を考慮した出口戦略を基にした購入を進めています。
特に港区や中央区では着実に買取実績を上げており、狭小土地や一棟ビル、収益物件など、多様な物件売却に対応しています。
また借地権や底地権、債権案件などの特殊な物件についても積極的に買取を行っています。
業者名 | 株式会社エイティ・コーポレーション |
設立 | 2006年11月 |
本社 | 東京都目黒区東山3-1-11 |
電話 | 03-6412-7935 |
FAX | 03-6412-7934 |
HP | http://eighty-co.jp/ |
6-5.xLINK(バイリンク)
本社は大阪府ですが、東京支社で港区の不動産売却に対応できる業者です。
細かいことには目をつぶります!越境や雨漏り、残置物については、事前にご告知いただければ問題ありません。購入後のトラブルや些細な事柄もある程度予測していますので、後からあれこれ言うことはありません。我々はプロの宅建業者ですので、安心してお任せください。
また仲介業者様も大切に考えています。情報を提供してくださる仲介業者様は、私たちにとって大切なお客様です。そのため皆様が最も売却しやすい形を整えるよう全力で努めています。
業者名 | バイリンク株式会社 |
設立 | 2015年3月 |
本社 | 大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12階 |
電話 | 06-6347-8681 |
FAX | 06-6347-8066 |
HP | https://0082.jp/ |
7.港区の不動産売却はURUHOMEへ
今回は東京都港区で一棟ビルなどの不動産を売却する時に必要な知識について徹底解説してまいりました。
みなさまが港区で不動産売却をお考えでしたら、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、日本全国で一棟ビルなどの不動産売却をお手伝いして参りました。長年培ったノウハウと、各士業・官公庁・金融機関とのネットワークを駆使して、今回もきっとお客様に喜んでいただけると確信しております。
港区における不動産の売却査定は完全無料。最速では2時間で査定完了&2日で売却完了できました。
港区の不動産をスピード売却&現金化したい方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。