「東京都港区で不動産を売却するにはどうすればいい?」
「港区の一棟マンション売却相場は?」
港区の不動産売却に精通しているドリームプランニングでは、港区の一棟マンション売却に関するご相談を多数いただきます。
そこで今回は港区の不動産売却について、わかりやすく徹底解説いたしました。皆さんが港区で一棟マンションや不動産を売却されるご参考にどうぞ。
著者情報
株式会社ドリームプランニング 代表取締役 高橋 樹人
著者が経営する「株式会社ドリームプランニング」は、日本全国の一棟マンションや再建築不可物件・底地・借地などの特殊な不動産を専門的に取り扱うため、多数の不動産トラブルの相談を受けておりました。
当サイトURUHOMEは、私達が蓄えた取引ノウハウを不動産のお悩みを抱えていらっしゃる皆様に役立てたいと思い、「ニッチな不動産のお悩み解決サイト」として立ち上げたものです。
ご売却にお困りの不動産がございましたら、こちらからお気軽にご相談くださいませ。
- 港区の不動産売却/一棟マンション売却相場
- 港区の不動産売却/一棟マンション売却準備
- 港区の不動産売却/一棟マンション売却方法
- 港区の不動産売却/一棟マンション売却の流れ
- 港区の不動産売却/一棟マンション売却後のフォロー
- 港区の一棟マンション売却に強い不動産業者
- 港区の不動産・一棟マンション売却はURUHOMEへ
1.港区の不動産売却/一棟マンション売却相場
港区にある一棟マンション不動産の売却相場は、一棟マンションの大きさ(階数・戸数)や立地条件によって異なります。
令和2年~令和6年11月までの東日本不動産流通機構の成約事例によると、最低価格が13000万円、最高価格のものが60000万円で、延べ床面積で120坪位までの小ぶりな物件が多く売買されている傾向があります。
個人間売買で取引されるものの多くは10億円以下であるのに対し、ファンドやリートで扱う一棟マンションは少なくとも10億~が最低価格となり、100億円以上になるケースも少なくありません。
再開発が進む港区では不動産需要が高く、一棟マンションも人気も高いため、売却相場は高価格帯で安定。今後も売却相場の上昇が見込まれています。
港区の区分マンションの専有坪単価は平均で600万円程度。特に赤坂・麻布・六本木などの人気エリアでは専有坪単価1000万円超の不動産も珍しくないでしょう。
ただし、一棟マンションとなると基本的には買取になる事が多いため、多くの一棟マンションは専有坪単価で300万円~500万円位になることが多くなります。港区の一棟マンションなど不動産売却を成功させる決め手は、パートナーとなる不動産会社選びに尽きます。
港区の不動産を少しでも高く売却できるよう、不動産業者を慎重に吟味しましょう。
2.港区の不動産売却/一棟マンション売却準備
港区の一棟マンションなど不動産売却相場が分かったところで、続いて港区の一棟マンション売却に必要な準備を解説します。
ここでは港区の不動産売却について大まかな流れをつかめるよう、不動産業者に相談する前段階をごく簡単に解説しましょう。
2-1.一棟マンションの状態チェック
まずは売却しようと考えている港区の不動産物件について、状態をチェックしましょう。
一棟マンションのチェックすべき項目は多岐にわたります。
- 基本データ(構造や戸数、築年数など)
- メンテナンスの状態(建物、敷地、設備など)
- 入居者の状態(空室率やトラブル、滞納など)
- 経営収支(赤字か黒字か、今後の見通しなど)
- 権利関係(完全所有権か、借地権かなど)
- 立地条件(アクセスや周辺環境など)
諸要素を総合的にとりこんだ上で、港区の不動産がどのくらいで売却できそうか、目線を定める目安にしてもいいでしょう。
2-2.修繕や改装は必要か
港区の一棟マンション不動産をチェックしたら、今度は売却前に修繕・改装が必要かを検討します。
言うまでもなく老朽化しているなら修繕・改修した方が売却金額は高くなるでしょう。
しかしむやみに手を入れてお金をかけてしまうと、却ってコスパが悪くなってしまうケースも少なくありません。
例えば「3億円の一棟マンションを改修して4億円で売却できたけど、改修に2億円かかってしまった」では、あまり意味がありません。
かと言って多くの不動産業者は、あまり綺麗じゃない不動産物件についてはなかなか受けつけてくれず、泣く泣く出費を強いられたというご相談を受けたこともありました。
当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングでは、港区の一棟マンションや不動産を現状のまま売却可能なケースもありますので、お気軽にご相談くださいませ。
2-3.売却する不動産情報をまとめる
売却する港区の一棟マンションについて、不動産情報をなるべく丁寧にまとめておきましょう。
不動産会社に手ぶらで言ってもヒアリングしてくれますが、一からすべて口頭で伝えるのは大変ですし、時間がかかってしまいます。
また不動産会社の中には「本当に売却する気があるのか≒ひやかし(ただ売却価格が知りたいだけ等)じゃないのか」と疑っているところも少なくありません。
具体的かつスムーズに売却の話を進めるためにも、売却する港区の不動産情報をなるべく詳しく提供してあげましょう。
この時点では権利書等の原本を持って行かなくて大丈夫です。また抜けがあっても問題ないので、お気軽にご相談くださいませ。
3.港区の不動産売却/一棟マンション売却方法
港区の一棟マンションなど不動産を売却するには、どのような方法があるのでしょうか。
ここでは港区の不動産を売却する方法について解説してまいります。
3-1.不動産業者の売却仲介
港区の不動産は高価格帯の物件が多いため、さすがに個人売買する方はほとんどいないでしょう。
そこで不動産業者の仲介で港区の不動産を売却すると思いますが、高価格帯であるがゆえにどこでも取扱える訳ではありません。
また不動産業者が仲介に入ると、決して安くない仲介手数料が発生してしまいます。
仲介手数料の上限額は法律で決まっており、不動産価格が400万円超の場合は不動産価格×3%+6万円(消費税別)です。
例えば港区の不動産が10億円としたら、3,000万円+6万円=3,006万円+税を不動産業者に支払わなければなりません。
港区の不動産を売却する際は、仲介手数料などの経費も意識しておきましょう。
3-2.専門業者への直接売却
港区の一棟マンションなど不動産を売却する時は、専門業者への直接売却も選択肢に浮上します。
専門業者はそれぞれ精通している得意ジャンルがあり、港区の一棟マンション売却に慣れた業者を選ぶことで、スムーズでトラブルの少ない売却ができるでしょう。
また直接売却なら仲介ではないので、仲介手数料は発生しません。先ほどの不動産物件なら3,006万円+消費税が節約できます。
また港区の不動産に精通しているため不動産売却に関するあらゆるリスクを織り込んでいるため、契約不適合責任も免責してくれる業者が多いです。
そして買取した不動産の収益化ノウハウも備えているため、収益分を売却金額に上乗せしてくれるでしょう。
3-3.港区の不動産売却は専門業者への直接売却がおすすめ
一般の不動産業者 | 専門業者 | |
不動産の売却相場 | 若干高め | 若干安め |
不動産の売却難易度 | ハードル高め | ハードル低め |
不動産の売却スピード | 数ヶ月~半年以上 | 最速で1週間以内 |
不動産の売却条件 | 条件が多め | 現状のまま売却可能 |
不動産の仲介手数料 | かかる | かからない事が多い |
契約不適合責任 | 有責が多い | 免責の業者も |
港区の一棟マンションなど不動産を売却する際、一般の不動産業者と一棟マンションなど港区の不動産に精通した専門業者で、それぞれの違いを比較しました。
全体的に一般の不動産を通じて売却した場合「売却相場は高めだが、売却のハードルが高く、不動産物件のリスクを懸念して様々な条件が課せられるケースが多い」と言えます。
一方で専門業者へ売却した場合は「不動産の物件のリスクを織り込んでいるため売却相場は安めながら、売主様はリスクから解放される。また売却スピードが早い」と言えるでしょう。
なかなか売却できなかったり、後からトラブルの責任を問われたりのリスクは覚悟して、港区不動産の高額売却を狙うなら仲介業者に依頼して売却するのがおすすめです。
URUHOMEを運営するドリームプランニングであれば、一棟マンションを買取ってもらうことも出来ますし、一般の方に向けて仲介してもらう事も出来ます。
一棟マンションを売却するのであれば、こうした一棟マンションの売却、買取を得意としている不動産会社に売却の相談をしてみましょう。
4.港区の不動産売却/一棟マンション売却の流れ
港区で一棟マンションなど不動産を売却する時は、どのような流れになるのでしょうか。
ここでは港区の不動産を売却する流れについて解説してまいります。
- 4-1.初回相談/港区の不動産売却①
- 4-2.物件調査・売却査定/港区の不動産売却②
- 4-3.売買契約の締結/港区の不動産売却③
- 4-4.受け渡し・決済/港区の不動産売却④
- 4-5.売却後の確定申告/港区の不動産売却⑤
4-1.初回相談/港区の不動産売却①
港区の不動産を売却しようと思ったら、まずは不動産業者に相談しましょう。
先ほど解説した通り、売却する不動産情報をある程度まとめてからアプローチするのがおすすめです。
売却を考えている港区の不動産が実在しており、自分に売却の決定権があることを証明すれば、不動産業者も本腰を入れてくれるでしょう。
話を聞いて港区の不動産を売却する意思が固まったら、港区の不動産物件を売却査定してもらう段階に移行します。
4-2.物件調査・売却査定/港区の不動産売却②
港区の不動産を売却するとなれば、具体的な金額を出さなければなりません。
そこで不動産業者は港区の不動産を査定し、いくらで売却できるかを調査してもらいます。
港区の不動産査定は最速で当日中、かかっても概ね1週間前後で完了するでしょう。
1週間以上かかる不動産業者は今回の件を忘れているか、何かトラブルがあったかと思われます。
売却査定を忘れてしまう不動産業者は論外ですし、何かトラブルがあったにせよ一報入れるくらいの気遣いは欲しいところです。どのみちアウトと言わざるを得ません。
なお当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングでも港区の不動産売却を多数手がけており、ご依頼から最速2時間で査定完了&2日で売却完了できました。
港区の不動産をスピード売却したいなら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
4-3.売買契約の締結/港区の不動産売却③
査定金額に納得がいったなら、続いて港区の不動産について売買契約を締結します。
4-3-1.港区の不動産売却に必要な書類
売主様で用意する必要書類はこちらです。
- 登記簿謄本(登記事項証明書)
- 固定資産評価証明書
- 境界確定図や地積測量図(なければ公図)
- 物件の権利済証または登記識別情報通知書
- 印鑑証明書と実印
- 本人確認書類
- 住民票(港区の不動産と現住所が異なる場合など)
他にも必要となるケースがあるため、不動産業者に確認しましょう。
4-3-2.港区の不動産を売却する前に
言うまでもありませんが、港区の不動産を売却する時は、売買契約書の中身をすべて理解してから契約を締結するようにしましょう。
港区の不動産売却でよくあるのが「契約書をよく読まずに契約して、トラブルになってしまった」というご相談。後から不都合が生じても、合意の上で契約したのだからと諦めるしかありません(例外あり)。
なので港区の不動産を売却する前に、売買契約書の疑問点はすべて解消しておきましょう。分からないことがあれば、かならず不動産業者に確認するようにしましょう。
面倒だとは思いますが、トラブルに巻き込まれないようにするためにも、契約内容の不安は解消してから契約する事をお勧めします。
4-4.受け渡し・決済/港区の不動産売却④
港区の不動産で売買契約を締結したら、売主様は不動産を引渡して、売却代金を受け取ります。
不動産の引渡しは建物があればカギや権利関係書類を渡し、所有権移転登記を行うケースが一般的です。
売却代金の決済は①現金手渡し②口座振込み③小切手振出しが多く、たいていは安全性の高い②口座振込みになるでしょう。
4-5.売却後の確定申告/港区の不動産売却⑤
こうして港区の不動産を売却したら、最後に大仕事が待っています。
港区の不動産売却益に対して譲渡所得税がかかるため、その確定申告を行わねばなりません。
【譲渡所得税の簡単な計算方法】
譲渡所得税=港区不動産の売却益×税率
売却益=港区不動産の売却金額-港区不動産の取得費用-港区不動産の売却費用-特別控除
要するに「港区の不動産を売却して受け取った金額から、港区の不動産を購入した費用と売却にかかった経費などを差し引いた残り」が売却益です。
4-5-1.赤字でも確定申告を
結果マイナス(赤字)になった場合は譲渡所得税を納める必要はありません。しかし赤字になったとしても、譲渡所得税の確定申告を強くおすすめします。
なぜなら税務当局は、売主様が「港区の不動産を売却した」事実は把握できても、売却した結果「赤字=譲渡所得税の課税対象外だった」ことまでは把握できません。
いらぬ疑いをかけられても嫌ですし、経費計上が適正であったことを確認してもらうためにも、港区の不動産を売却した際は黒字/赤字に関係なく確定申告はしておきましょう。
5.港区の不動産売却/一棟マンション売却後のフォロー
港区の一棟マンションなど、不動産の売却を終えても、それで終わりではありません。
ここでは港区の不動産を売却した後にすべきフォローを解説してまいります。
5-1.売却代金の管理
港区の不動産を売却して、手元に現金が入ったら、それを管理しなくてはなりません。
港区不動産の売却益をどう管理するかは各売主様で秘密にされているでしょうが、おおむね以下のどれかでしょう。
(1)現金のままプールしておく
(2)債務の返済
(3)新たに投資
低金利が続く昨今、売却代金をただ寝かせておいてもあまり得策ではありません。せっかく元手があるならリスクとリターンを踏まえた上で積極的な運用をおすすめします(ただしケースバイケースなので、一概には言えません)。
ただし闇雲に手を出しても失敗してしまうため、充分な吟味が必要です。
5-2.税金対策
港区の不動産を売却したら、その利益に対して税金を納めなければなりません。
納めるものは納めなければなりませんが、購入時の売買契約書があると譲渡所得が安くなることがあるので、必要なものは揃えるようにしましょう。
港区不動産の売却益レベルに大きな金額だと、税金も大きな金額になってしまうため、税理士に確認して減税措置が無いか確認するようにしましょう。
尚、URUHOMEを運営するドリームプランニングは、税理士とも提携しているため、提携税理士に相談する事も可能です。一棟マンションの売却をするときは、売却業者の提携先も確認するようにしましょう。
5-3.新たな投資先の検討
港区の不動産を売却したら、新たな投資先を検討するのも良いでしょう。
港区の一棟マンションに限らず不動産投資は向き不向きがあるため、さまざまな可能性を視野に入れて幅広く検討しましょう。
5-3-1.不動産投資のバリエーション
- 一棟投資(マンション、アパート等)
- 区分マンション投資
- 商業施設(オフィスビルや店舗等)
- 駐車場投資
- REIT(リート。不動産投資信託)
- フリップ(中古不動産のリフォーム再販)
- 民泊、短期賃貸投資
- 不動産クラウフォファンディング
- 土地転売 など
※これらの投資について、安全性を保証するものではありません。実際に取引される際は、リスクを理解した上で実施してください。
5-3-2.不動産投資以外の投資例
- 株式投資(全世界、国内、米国、先進国、新興国など)
- 債券投資(国債、地方債、社債など)
- 投資信託(ファンド)
- ETF(上場投資信託)
- 商品先物取引
- 外貨預金(ドル、ユーロ)
- FX(外国為替証拠金取引)
- 貴金属投資(ゴールド等)
- 暗号資産(仮想通貨)
- 個人年金保険
- ソーシャルレンディング など
※これらの投資について、安全性を保証するものではありません。実際に取引される際は、リスクを理解した上で実施してください。
6.港区の一棟マンション売却に強い不動産業者
- 6-1.ドリームプランニング/港区不動産の売却業者①
- 6-2.ビーエフステート/港区不動産の売却業者②
- 6-3.IPA不動産/港区不動産の売却業者③
- 6-4.インベストメントプロパティコンサルタンツ/港区不動産の売却業者④
- 6-5.LD/港区不動産の売却業者⑤
6-1.ドリームプランニング
港区で不動産を売却するなら、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、港区をはじめ東京・神奈川全域で一棟マンションはじめあらゆるニッチな不動産売却をサポートさせていただきました。
URUHOMEを運営するドリームプランニングでは、一般的な一棟マンションだけでなく、共有持分の一棟マンション、一棟マンションの底地、占有者の居る一棟マンションなど、他の会社では買い取りが難しいと言われ断られてしまうような物件でも買い取り可能です。
買取可能価格も1億円以下のものから100億円位のものまで、幅広くご対応させて頂いております。
港区の不動産売却なら、ドリームプランニングへお任せくださいませ。
買取業者名 | 株式会社ドリームプランニング |
免許 | 神奈川県知事(4)第25679号 |
設立 | 2005年7月 |
代表者 | 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと) |
資本金 | 1,000万円 |
本社 | 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F |
電話 | 045-641-5480 |
FAX | 045-641-5490 |
営業時間 | 9:30~18:30 |
定休日 | 日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業) |
HP | https://dream-plan.com/ |
運営SNS | https://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU) |
運営メディア | https://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ |
運営サイト | 不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム・当サイト) |
公式SNS(1) | https://x.com/dreamplanning11 (X) |
公式SNS(2) | https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram) |
公式SNS(3) | https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook) |
事業内容 | 低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業 |
得意ジャンル | 一棟ビル・一棟マンション・一棟アパートなどの他、共有持分・底地・再建築不可・市街化調整区域などの物件の買取も得意としております。 |
6-2.ビーエフステート
不動産投資の魅力は「売却のタイミングを見極めて、最大限の収益を得る」点にあります。不動産購入は投資のスタートに過ぎず、真の成果は売却時の収益にかかっています。
購入時よりも価値が下がると損失となるため、リスクヘッジを考慮して物件を選ぶことが大切です。
また、利回りや立地、ローンの影響も踏まえた「売り」戦略が重要です。売却のタイミングや判断についてのご相談は、弊社ビーエフエステートまでぜひお寄せください。
業者名 | ビーエフエステート株式会社 |
設立 | 2015年10月 |
本社 | 東京都港区南青山5-4-35 たつむら青山811 |
電話 | 03-5778-9888 |
FAX | 03-5778-9887 |
HP | https://bf-estate.co.jp/ |
6-3.IPA不動産
当社は収益物件の売買を専門とし、市場や相場を熟知した上で、最適な売却価格をご提案いたします。
投資家1万人以上、買取業者6,000社以上の豊富なネットワークを活用し、好条件で購入いただける買主様を見つけ出します。
さらに、インターネットを駆使した集客手法により、最良の条件での売却が可能です。広告費用はオーナー様に一切ご負担いただきません。
無料査定・お電話相談も歓迎いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
業者名 | 株式会社IPA不動産 |
設立 | 2011年3月 |
本社 | 東京都文京区白山5-36-7 松江第一ビル5F |
電話 | 03-3868-2448 |
FAX | 03-5802-8155 |
HP | https://ipa-fudousan.com/ |
6-4.インベストメントプロパティコンサルタンツ
豊富な実績と信頼により、一棟物件は最大50億円、区分マンションは20億円まで対応可能です。市場価値を熟知し、納得いただける価格をご提案いたします。
設立以来、年間100億円超の買取実績を誇り、契約解除や延長の申し出は一切ございません。お手付金も売買代金の5~10%を確実にお支払いし、オーナー様に寄り添った取引をお約束します。
「オーナー様の信頼を第一に」との理念で、不動産の適正価値を正確に評価し、問題解決に取り組みます。相談は無料で承りますので、ぜひご連絡ください。
業者名 | インベストメント プロパティ コンサルタンツ株式会社 |
設立 | 2013年10月 |
本社 | 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー39階 |
電話 | 03-6712-5925 |
FAX | 03-6712-5926 |
HP | https://ipc-re.co.jp/ |
6-5.LD
「港区の収益物件のことなら株式会社LD(HPより)」
港区六本木に本社を構える、一棟マンションなど不動産の買取業者です。
一棟マンションだけでなく、あらゆる不動産投資物件の買取を行っているので、港区で不動産売却をご検討の方は気軽に相談してみましょう。
不動産の売却査定はフォームに入力カンタン3分!住宅ローンや住み替えのお悩み、不用物件の処分など、幅広く対応してくれます。
業者名 | 株式会社LD 本店 |
設立 | 2023年3月 |
本社 | 東京都港区六本木7丁目17-36ROPPONGITERRACE1B |
電話 | 03-6434-9775 |
FAX | 03-6434-9776 |
HP | https://www.ld-fudosan.com/ |
7.港区の不動産・一棟マンション売却はURUHOMEへ
今回は東京都港区の一棟マンションや不動産の売却について、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニング社長が解説してまいりました。
皆様が港区の不動産売却でお悩みでしたら、一度お気軽にドリームプランニングまでご相談くださいませ。
当社は2005年7月の創業以来、港区はじめ日本全国で一棟マンションなど不動産売却をサポートして参りました。
長年培った経験やノウハウ、士業・官公庁・金融機関との強力なネットワークを駆使して今回もお役に立てると思います。
港区の不動産売却査定は完全無料、最速ではご連絡から2時間で査定完了&2日で売却完了できました。
港区の不動産をスピード売却&現金化したい方は、ぜひともドリームプランニングへご相談くださいませ。