「新宿の不動産や一棟ビルを売却するにはどうすればいい?」
「新宿の不動産や一棟ビルを高値売却する方法は?」
新宿の一棟ビルなど不動産売却を手がけているドリームプランニングでは、新宿の不動産や一棟ビル売却に関する相談を多数お受けしております。
今回は新宿の一棟ビルや不動産売却について、世界一わかりやすく徹底解説してまいりましょう!

著者情報

新宿の不動産売却ガイド【一棟ビル編】with image|URUHOME

株式会社ドリームプランニング 代表取締役 高橋 樹人

法政大学工学部建築学科卒、中堅不動産仲介業者を経て、株式会社ドリームプランニングに入社。底地、再建築不可、市街化調整区域内の土地など、特殊な土地の売買を多く手掛ける。2020年8月より代表取締役に就任

著者が経営する「株式会社ドリームプランニング」は、日本全国の一棟ビルや再建築不可物件・底地・借地などの特殊な不動産を専門的に取り扱うため、多数の不動産トラブルの相談を受けておりました。

当サイトURUHOMEは、私達が蓄えた取引ノウハウを不動産のお悩みを抱えていらっしゃる皆様に役立てたいと思い、「ニッチな不動産のお悩み解決サイト」として立ち上げたものです。

ご売却にお困りの不動産がございましたら、こちらからお気軽にご相談くださいませ。

  1. 新宿における不動産・一棟ビル売却の市場動向
  2. 新宿の不動産・一棟ビルを売却する流れ
  3. 新宿の不動産・一棟ビル売却にかかる費用と税金
  4. 新宿の不動産・一棟ビルを高値売却するポイント
  5. 新宿の不動産・一棟ビル売却業者を選ぶポイント
  6. 新宿の不動産・一棟ビル売却に強い専門業者
  7. 新宿で不動産・一棟ビルを売却するならURUHOMEへ

1.新宿における不動産・一棟ビル売却の市場動向

新宿の不動産売却を成功させるためには、前提となる新宿の不動産売却相場を知っておく必要があります。

ここでは新宿の不動産売却相場について、住宅/商業エリア別に解説しましょう。

1-1.新宿の地理的特性と住/商エリア分布

新宿は東京23区の西部に位置しており、首都圏各地に通じる世界有数の巨大ターミナルを有していることから、住宅/商業ともに高い人気を誇るエリアです。

新宿西部の高層ビル群は都庁をはじめ大企業のオフィスが集結するビジネス街となっており、新宿南部の「新宿御苑」「四谷」エリアと新宿北部の「落合」「高田馬場」エリアは比較的静かで緑も多い住宅街として人気があります。

また新宿駅東口にある「歌舞伎町」エリアは日本有数の繁華街として有名です。

新宿の不動産を売却する上で、こうした地域特性やエリア分布を把握しておくのは必須と言えます。

1-2.新宿の不動産・一棟ビル売却相場/住宅エリア

新宿の不動産売却相場を、エリア別に見ていきましょう。

ここでは、建物の床面積1㎡辺りの単価ということで計算します。

一棟ビル(床面積/㎡)
新宿御苑・四谷エリア約40~80万円
落合・高田馬場エリア約35~75万円
南新宿・代々木エリア約35~75万円
※URUHOMEまとめ。売却相場は1㎡あたり。

築年数や立地条件によって相場から大きく外れるケースもあります。

新宿の不動産売却相場について具体的な金額を知りたい方は、URUHOMEを運営するドリームプランニングへお気軽に売却査定をご依頼くださいませ。

1-3.新宿の不動産・一棟ビル売却相場/商業エリア

新宿の不動産売却相場、商業エリアではこのようになっています。

ここでも、建物の床面積1㎡辺りの単価ということで計算します。

売却相場需要傾向
西新宿エリア約150~300万円オフィス需要
※URUHOMEまとめ。売却相場は1㎡あたり。

築年数や立地条件によって相場から大きく外れるケースもあります。

新宿でも商業地の不動産価格は比較的高く、駅が一駅ずれるだけでも価格が全く違ってまいります。

新宿の不動産売却相場について具体的な金額を知りたい方は、URUHOMEを運営するドリームプランニングへお気軽に売却査定をご依頼くださいませ。

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2.新宿の不動産・一棟ビルを売却する流れ

新宿の不動産・一棟ビル売却相場を把握したところで、次に新宿の不動産や一棟ビルを売却する流れについて解説しましょう。

2-1.初回相談

新宿の不動産や一棟ビルを売却する時は、まず不動産会社へアプローチします。

手ぶらで行っても担当者が不動産情報をヒアリングしてくれますが、あらかじめメモ書き程度でも不動産情報をまとめておいてあげると、売却の話がスムーズに進むでしょう。

この時点ではまだ売却の意思を固める必要はなく、まずは「売却相場を知りたい」程度の気分で大丈夫です。

中には「今すぐにでも売却してください」とムキになって言ってくる会社もいますが、売却金額もわからない内から売却するのは非常に危険です。

新宿の不動産を売却するしないに関係なく、快く査定してくれる不動産会社を選びましょう。

2-2.売却査定

新宿の一棟ビルや不動産がどのくらいで売却できるのか、不動産会社に査定してもらいます。

不動産の売却査定はたいてい3日以内、長くても1週間以内には完了できるでしょう。

1週間経っても連絡がなければ、多忙で忘れているか、何かトラブルがあったと考えられます。

忘れている担当者は論外ですが、トラブルにしても何かしら連絡があるべきでしょう。

待ったり催促したりする時間がもったいないので、そういう時は別の不動産会社にアプローチするのがおすすめです。

2-3.媒介契約

売却査定に納得できたら、いよいよ新宿の不動産・一棟ビルを売却する意思を固めます。

不動産売却を仲介(媒介)してもらうための媒介契約を締結しましょう。

媒介契約には一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約の三種類がありますが、一概にどの媒介契約がよいとは言えません。

三種類の媒介契約は、それぞれ自由度と不動産会社の本気度はおおむね反比例する傾向があるため、ケースバイケースで使い分けましょう。

2-4.売却活動

不動産会社と媒介契約を締結したら、いよいよ新宿の一棟ビル売却が始まります。と言ってもまずは買主様を探さねばなりません。

ここは不動産会社の広報・宣伝力が問われるところ。忙しければ丸投げでも構いませんし、ご自身の持てる人脈を駆使して買主様探しに協力してもいいでしょう。

※専属専任媒介契約では、自分で見つけたお客であっても不動産会社を通さねば売却できません。

2-5.重要事項説明

売却活動の結果として買主様が見つかり、売却価格や売却条件に納得していただけたら、いよいよ新宿の不動産売却が近づいてきます。

ここで買主様が不動産会社(宅地建物取引業者)でない一般の方である場合、不動産売却の前に重要事項説明を行わなければなりません。

重要事項とは、一棟ビルなど不動産の購入判断に大きな影響を与える情報のこと。一棟ビルを売却した後からトラブルになるのを防ぐため、あらかじめ説明しておくのです。

※不動産会社が買主となる場合は、重要事項説明書を交付するだけで構いません。

買主様が重要事項説明を受けた上で、新宿の不動産を購入する意思を固められたら、売買契約に進みましょう。

2-6.売買契約

売主様と買主様が売却条件に納得できたら、ついに新宿不動産の売買契約を締結します。

  • 新宿の不動産をいくらで売却するのか
  • 新宿の不動産を売却する上で条件をつけるか
  • 新宿不動産の売却代金はいつ支払うか(決済時期)
  • 新宿の不動産をいつ引き渡すか(大抵は決済と同時)

……などなど。後から言った言わないのトラブルにならないよう、微に入り細を穿つような契約書を読み通してから契約しましょう。

多くの場合は重要事項説明と同じ日に行ってしまうことが多いものの、どんなケースであっても売買契約よりも先に重要事項説明を行います。

2-7.引渡しと決済

新宿の不動産を売却する契約を締結したら、続いて不動産の引渡しと売却代金の決済を行いましょう。

不動産の引渡しは建物のカギや権利関係書類を物理的に渡すと同時に所有権移転登記を行います。

売却代金の決済は大きく①現金手渡し②銀行振込み③小切手振出しの3種類があり、特に希望がなければ安全性の高い②銀行振込みが使われるでしょう。

現金で支払いたいという買主様もたまにいますが、一棟ビルであることを考えると、銀行振り込みか、預金小切手の二択になるでしょう。

皆様は、どのタイプですか?

2-8.確定申告

かくして新宿の不動産売却を完了しましたが、まだまだ大きな仕事が残っています。

新宿の不動産を売却したら、翌年2月16日~3月15日の期間で譲渡所得税の確定申告を行わねばなりません。

譲渡所得税とは新宿の不動産を売却した利益(売却益)に対して、一定の税率をかけた金額を納付します。

譲渡所得税=売却益×所得税率
売却益=売却金額-取得費用-売却費用-特別控除

所得税率は新宿の不動産を所有していた期間によって短期譲渡所得と長期譲渡所得に分けられ、新宿の不動産を長く所有していた方が優遇されるのです。

「新宿の不動産を購入してから売却するまで6回お正月を迎えたら長期、それ未満なら短期」と覚えておきましょう。

ちなみに売却益がゼロもしくはマイナスの場合は譲渡所得税がかかりませんが、それでも税務当局に疑いをかけられないよう、確定申告をしておくことを強くおすすめします。

税務当局は、売主様が新宿の不動産を売却した事実は把握できても、売却益が出なかった内情までは把握しきれないからです。

2-9.一棟ビルの売却は専門業者への直接売却がおすすめ

ここまで新宿の一棟ビルを売却する流れを解説してきましたが、不動産会社の売却仲介よりも専門業者への直接売却がおすすめです。

直接売却なら仲介ではないので仲介手数料(売却金額が400万円超なら売却金額の3%+6万円。税別)は無料になります。

また買主様を探す必要がないため、なかなか買主様が見つからず売却期間が数ヶ月以上に延びてしまう心配もありません。

新宿の不動産を売却するなら、不動産会社の売却仲介よりも専門業者への直接売却が全体的に有利と覚えておきましょう。

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3.新宿の不動産・一棟ビル売却にかかる費用と税金

ここでは新宿の不動産を売却する際にかかる費用と税金について解説します。

3-1.仲介手数料

新宿の一棟ビルを不動産会社に仲介してもらうと発生する手数料です。

仲介手数料の上限額は法律で決まっており、新宿の不動産売却金額によって変わります。

不動産の売却金額が400万円を超える場合、不動産の売却金額×3%+6万円(消費税別)です。

例えば新宿の一棟ビルを1億円で売却した場合、仲介手数料は300万円+6万円=306万円+消費税となります。

しかし、一棟ビルを直接買取してもらった場合は、この費用は発生しません。

3-2.宣伝広告費

新宿の一棟ビルの売却で必要な宣伝広告費は、仲介手数料に含まれるため、原則的には請求できません。

しかし例外的に売主様の希望で特別なコストがかかった場合については、宣伝広告費を別途請求することも可能です。

宣伝広告費は不動産AD(アドヴァタイズメントの略)と書かれていることもあります。

基本的には請求できないため、いきなり不動産ADを請求してくる不動産会社には注意しましょう。

3-3.司法書士報酬

新宿の一棟ビルを売却して、住所変更登記の手続きを司法書士に依頼する時の報酬です。

一棟ビルに記載されている登記名義人の住所が現在の住所であれば、この費用は掛かりませんが、登記名義人の住所と現住所が異なる場合、登記簿謄本上の住所を現住所にしておく必要がかかるため、住所変更登記の費用がかかります。

住所変更登記の司法書士報酬相場は、新宿の一棟ビルの売却であれば10,000円~50,000円となっています。

売却する不動産の種類や権利状態などによって司法書士報酬相場が変わることもあるため、具体的な金額を知りたい方は司法書士事務所へ相談しましょう。

3-4.諸経費

その名の通り、新宿の一棟ビルを売却する際にかかる細かな出費を包括したものです。

例えば手続きに出向く際の交通費や、不動産会社とやりとりするための通信費、必要書類を取り寄せるための手数料なども含まれるでしょう。

こうした費用は譲渡所得税の確定申告で経費として計上できるものもあるため、記録をつけておいたりレシート等は保管しておいたりするのがおすすめです。

3-5.消費税

私たちの生活で最も身近な税金となっている消費税は、新宿の一棟ビルを売却する際にもかかります。(登記の名義人として法人を登記していた場合)

ただし例外もあり、不動産取引のうち建物にはかかりますが、土地にはかかりません。また、個人の名前で一棟ビルが登記された場合についても消費税はかかりません。

仲介手数料については、登記名義人が個人・法人どちらの場合でも消費税がかかります。

あまりにも身近すぎて意識しないことが多いものの、新宿の不動産を売却する上で確かに発生するコストとして覚えておきましょう。

3-6.印紙税

請求書や領収書、売買契約書など一定の文書には印紙税がかかります。印紙税は法務局などで収入印紙を購入し、一定の文書に貼付することで納税するのです。

印紙税の金額は売却する新宿の不動産価格によって異なるため、過不足のないよう納付しましょう。

令和9年3月31日までに売却であれば、下記の軽減税率が適用されます。

3-6-1.売却金額による印紙税額

売却金額(契約金額)印紙税額
1千万円超~5千万円以下1万円
5千万円超~1億円以下3万円
1億円超~5億円以下6万円
5億円超~10億円以下16万円
10億円超~50億円以下32万円
50億円超~∞48万円
金額記載なし200円
※「超」はその金額を含まない。「以下」はその金額を含む。

3-7.所得税

新宿の一棟ビルを売却して利益が出た場合、その売却益(不動産譲渡所得)に対して所得税を納めなければなりません。

所得税は確定申告によって納付しますが、確定申告は他の所得(例えば給与所得や事業所得など)と包括して行います。

計算の結果、不動産売却益がマイナスだった場合でも、損益通算(ある所得のマイナスを他所得のプラスと相殺すること)はできないので注意しましょう。

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4.新宿の不動産・一棟ビルを高値売却するポイント

新宿の一棟ビルを売却するなら、少しでも高値で売却したいですよね。

ここでは新宿の一棟ビルを高値売却するために有効なポイントを解説いたします。

4-1.適切な価格設定

新宿の不動産や一棟ビルは人気ですが、価格設定が法外では売却できるものもできません。

新宿の不動産や一棟ビルを売却する際は、適切な価格設定が大切です。

先ほど解説した新宿の不動産売却相場を基に、適切な価格を設定していきましょう。

4-2.物件の魅力をアピール

新宿の一棟ビルや不動産を高値で売却するためには、新宿ブランドにあぐらをかいていてはいけません。

新宿の一棟ビルを高値売却したいのであれば、物件の魅力を積極的にアピールしていきましょう。

立地条件や周辺状況、不動産自体の築年数や付属設備、管理会社のサービスなど何かしらあるはずです。

4-3.リフォーム/リノベーションはコスパ重視

新宿の不動産を売却する時、汚いよりも綺麗な方が高値で売却できるのは言うまでもありません。

そこで真っ先に考えつくのが一棟ビルのリフォームやリノベーション。しかしその成果が売却価格にどのくらい反映されるかは要注意です。

リフォームして綺麗にはなったし、何十万円か高値で売却できたけど、リフォーム費用が何百万円かかっては意味がありません。

新宿の不動産や一棟ビルをリフォーム/リノベーションする時は、コスパを念頭において検討しましょう。

4-4.売却タイミングも重要

新宿の一棟ビルを高値売却する上で、売却タイミングを計ることも重要です。

情報収集を行い、新宿の不動産需要が高まる時期を見計らったり、再開発のタイミングを狙ったりしていきましょう。

4-4-1.新宿の一棟ビルの不動産売却タイミング

春(3月~5月)

新年度の始まりに向けた企業移転や新規開業が増えるため、新宿の商業地でも不動産需要が高まります。

春は新宿の不動産売却に適した時期と言えるでしょう。

夏(6月~8月)

企業の決算期や新規プロジェクトの開始が多いため、不動産需要が高まることもありますが、暑さの影響で動きが鈍るなどムラも多い傾向が見られます。

夏に新宿の不動産を売却するのは、市場動向を慎重に見極めた方が賢明です。

秋(9月~11月)

暑さが落ち着き、歳末や年度末に向けた動きが活発化するため、新宿の商業不動産を売却する好機と言えます。

特に10月は多くの企業で新たな事業展開や不動産投資を検討するため、チャンスが狙えるでしょう。

冬(12月~2月)

寒さによって不動産市場の動きが鈍くなりがちで、新宿の不動産売却には不向きな傾向があります。

ただし業種によっては冬の不動産投資に興味を持つ可能性があるため、諦めずにチャンスをうかがいましょう。

4-5.業者選びが成否のカギ

新宿の不動産や一棟ビルを高値売却するには、売却のパートナーとなる不動産業者選びがカギとなります。

新宿の不動産や一棟ビルから収益を生み出せる業者であれば、その収益を売却金額に上乗せできるでしょう。

そのためには新宿の不動産に精通している必要があるため、新宿の不動産や一棟ビルを売却する時は慎重に業者を見極めなくてはなりません。

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5.新宿の不動産・一棟ビル売却業者を選ぶポイント

新宿の不動産売却を成功させるためには、業者選びが大切であると解説いたしました。

ここでは新宿の不動産や一棟ビル売却を成功させる業者選びのポイントをまとめております。

5-1.現状のまま売却できる

新宿の一棟ビルや不動産を売却する際、不動産会社によっては色々と売却条件をつけてくることがあります。

例えば「残置物の撤去は売主様でお願いします」「売主様でリフォームして下さい」「近隣トラブルを解決しておいて下さい」など、条件をつけられてしまうことがあるのです。

このため、現状のまま新宿の一棟ビルを売却できることが望ましいと言えるでしょう。

5-2.仲介手数料がかからない

先ほど解説した通り、新宿の不動産や一棟ビルを売却する上で、仲介手数料とは不動産会社の利益=売主様にとっては無駄な出費になってしまいます。

しかし新宿の一棟ビル不動産を直接売却できる業者であれば、安くても数十万円から数百万円以上にもなる仲介手数料を浮かせられます。

新宿の不動産を売却する時は、仲介手数料のかからない業者を選ぶのが良策です。

5-3.契約不適合責任の免責

新宿の一棟ビル不動産を売却する上で、最も怖いのが契約不適合責任。簡単に言えば新宿の不動産を売却した後から不具合が生じた場合、その責任をとらなければならない義務です。

新宿の一棟ビルや不動産売却に精通した業者であれば、契約不適合責任を免責にしてくれることもあります。

新宿の不動産を売却する時は、契約不適合責任を免責できる業者をおすすめします。

5-4.新宿の地域事情に精通している

新宿の不動産・一棟ビルを売却する上で、忘れてはいけないのが新宿の地域事情。新宿区の条例や地域慣習などに通じていないと、満足のいく不動産売却はできません。

新宿の不動産事情に精通している業者を選ぶことで高値売却はもちろん、一棟ビルのトラブル回避にも力を尽くしてくれるでしょう。

単に東京都新宿区に本社や事業所を構えているだけでなく、新宿の土地勘を持ったスタッフが在籍していることも好条件です。

5-5.士業等とのネットワークを構築できている

新宿の一棟ビル不動産を売却する時には様々な士業の方が関与しています。

司法書士・弁護士・税理士・土地家屋調査士・不動産鑑定士など、士業とのネットワークを持った業者を選ぶことで、新宿の不動産売却を成功へ導けるでしょう。

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6.新宿の不動産・一棟ビル売却に強い専門業者

ここでは新宿の不動産・一棟ビル売却に強い専門業者をピックアップしました。

皆様が新宿の不動産や一棟ビルを売却される時は、ここから2~3社見つくろって連絡するといいでしょう。

6-1.ドリームプランニング

ドリームプランニング・URUHOME
ドリームプランニング・URUHOME

「不動産のあらゆる問題を解決し、人々の喜びと幸せを追求する」

横浜から世界一を目指す、不動産ベンチャーであるドリームプランニングは、新宿の一棟ビルの売却に特化した専門業者として知られています。

一棟ビルや一棟マンション、収益物件や不動産投資物件など、あらゆるニッチな不動産に対応可能です。

新宿で不動産を売却する時は、契約不適合責任免責&仲介手数料無料の当社まで、お気軽にご相談くださいませ。

買取業者名株式会社ドリームプランニング
免許神奈川県知事(4)第25679号
設立2005年7月
代表者代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
資本金1,000万円
本社〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜10F
電話045-641-5480
FAX045-641-5490
営業時間9:30~18:30
定休日日曜日・水曜日・年末年始・夏季休暇など(土曜・祝日は営業)
HPhttps://dream-plan.com/
運営SNShttps://ucikatu.com/ 業界初の不動産SNS・ウチカツ(UCIKATU)
運営メディアhttps://ucikatu.com/times/ 不動産情報を発信するウチカツタイムズ
運営サイト不動産のお悩み解決サイト URUHOME(ウルホーム・当サイト)
公式SNS(1)https://x.com/dreamplanning11 (X)
公式SNS(2)https://www.instagram.com/dreamplanning5480/ (Instagram)
公式SNS(3)https://www.facebook.com/dreamplanning.japan/ (Facebook)
事業内容低流動性不動産の買取り・再生・販売、不動産仲介業、不動産テック事業
得意ジャンル一棟ビル・一棟マンション・事故物件・共有持分・・ゴミ屋敷・連棟式建物・任意売却・競売物件・旧耐震

6-2.リクロス

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不動産愛あふれる営業マンが、惚れ込んだ物件を全力でサポート!REXメソッドでは、物件の魅力を最も理解している担当者が直接買主さまにアピールし、高値売却と早期成約を目指します。

「リフォステップ」リフォームや内装演出、写真・動画・VR内覧で魅力を最大限に引き出します。一棟ビル売却をご検討中の方には、ぜひおすすめしたいプランです。詳細が気になる方は、解説サイトでじっくりご確認ください。

業者名リクロス株式会社
設立2020年7月
本社東京都新宿区西新宿八丁目1番2号 PMO西新宿610号室
電話03-5937-6481
FAX03-5937-6480
HPhttps://re-x.net/

6-3.ジェイ・シー・エス

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東京都新宿区に本社を構え、70年以上にわたり営業してきた一棟ビル等の買取業者です。

「いつでも、どこでも」頼れる不動産会社として、長年の知識と経験を活かし、お客様の幅広いご相談にお応えします。

税理士、弁護士、不動産鑑定士など豊富な専門スタッフが緊密に連携し、不動産の調査や企画立案から売却まで一貫してサポートいたします。

業者名株式会社ジェイ・シー・エス
設立1951年5月
本社東京都新宿区四谷坂町10番14 プレミール市ヶ谷706号
電話03-5363-9776
FAX 
HPhttps://jcs-re.com/

6-4.朝日リビング新宿営業センター

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都内23区の不動産探しは、朝日リビング(株)新宿営業センターにお任せください。

無料で売却査定を行っており、「売却か賃貸か」と迷われている方にも、一度の査定で両方の評価をご案内可能です。

買取は行っていませんが、仲介として一棟ビルの売却はお手伝いしてもらえます。もちろん査定は完全無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

業者名朝日リビング新宿営業センター
設立 
住所東京都新宿区西新宿6丁目12-6 コアロード西新宿2F
電話03-6302-0788
FAX03-6369-3234
HPhttps://www.asahi-lv.co.jp/shinjuku/
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7.新宿で不動産・一棟ビルを売却するならURUHOMEへ

今回は新宿の不動産・一棟ビル売却について、ドリームプランニング社長が徹底解説してまいりました。

皆様が新宿の不動産を売却したいとお考えでしたら、当サイトURUHOMEを運営するドリームプランニングへご相談くださいませ。

当社は2005年7月の創業以来、新宿にある一棟ビル・一棟マンション・収益物件や不動産投資物件の売却をサポートしてまいりました。長年培った不動産売却ノウハウを駆使して、今回も新宿の不動産売却でお役に立てると思います。

新宿の不動産売却査定は完全無料、最速のケースでは2時間で査定完了&2日で売却完了できました。

新宿の不動産を早期に売却&現金化したい場合は、ぜひともドリームプランニングへ売却をご用命くださいませ。

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